カートに商品がありません。
グリーン上のマナーを守り、気持ち良くラウンドをしましょうというお話しです。 パットの醍醐味は、カップ際で自分の読んだライン通りにボールが転がりカップインする事だと思います。 しかし、カップの近くは打った打球の球足が一番弱 ... ...
バンカーに入る際はアゴの低い所から入り同じ所から出るようにすると足跡を均す際に手間が省けます。 また、砂を均す際は次に入った人が打ちにくくならないように奇麗に均すのがすのがマナーです。 しかし ... ...
だんだん寒くなってきました。 間もなくフェアウェイやラフの芝も成長が止まって休眠期に入り、踏まれていくとボールが芝の 上に浮いた状態にはなりにくいために、球を高く打ち出しにくくなっていきます。 ... ...
パターで引っかけの傾向や、押し出す傾向がある方の構え方の特徴についてです。 あくまで私感ですので、ご参考程度に読んでくださればと思います。 押し出しだす癖のある方は、ストローク軌道がインサイドアウト、ボールの位置は右側、 ... ...
パターが入ればそのパットが決まらなかった場合と比べるとスコアが1打そっくりよくなり、入らなければ1打悪くなります。 パットが入る事の効果はその1打だけではなく他に様々な恩恵を与えてくれます。 ... ...
ドライバーのスピン量を減らし飛距離アップを図るために重心位置を低くする工夫が各メーカーの間で競われています。 その中の一つの手法としてクラウン部分(ドライバーを構えた時に上から見える曲面)の厚さを薄くする事 ... ...
私は過去に、ドライバーのフェイスが割れた事が2回あります。 割れた原因は、不注意にも汚いボールを打ってしまった事だったり、カチカチのツーピースボールを打ってしまった事です。 街の綺麗な練習場などでは、コースボールをまめに ... ...
インパクト直前から直後にかけて右脇の後ろ側がゆるんで体から離れるとフェースが急激に返りチーピンになりやすくなります。 これを矯正するためにはハンカチやヘッドカバー、グローブなどを右脇の後ろ側にはさみ、落とさ ... ...
人工芝の上からアプローチ練習をしても、クリーンヒット出来てるか、ダフッているのか分からない方もいるでしょう。 ダフッたかどうかがはっきり分かる場所があります。 それはバンカーの中です。 プロの選手の中には、バンカーから通 ... ...
雨の日のバンカーは、晴れている日のバンカーよりも砂が締まって、ボールのライは良好になりやすくなります。 フェアウェイバンカーは、乾いてフカフカのバンカーに入ると厄介ですが、雨で締まっていると案外打ちやすい場合があります。 ... ...
ユーザー名またはメールアドレス *
パスワード *
ログインしたままにする ログイン
パスワードを忘れた場合