夏ゴルフ/暑い時期の練習

夏場のティーエリアは芝が長いためティーアップを通常よりも高くし過ぎることがあります　｜ゴルフレッスンならGSI

夏場のティーエリアは芝が長いためティーアップを通常よりも高くし過ぎることがあります。そうした場合にアドレスやスイングを微妙に変えるべきなのですが、高くティーアップしたことに気づかないと対応しきれずにミスにつながります。一 ... ...

深いラフから脱出するために重要な３つのポイント　｜ゴルフレッスンならGSI

深いラフから脱出するために重要な３つのポイントがあります。考え方としてはボールとヘッドへの芝の抵抗が少なければ振り抜けると考えてみましょう。 ボールは低く打ち出すとラフの中を通る距離が長くなるのでボールの打ち出し角は高い ... ...

夏場のゴルフはフェアウェイキープが優先

夏場のゴルフ、特に雨の翌日はフェアウェイキープが優先は鉄則です。夏場のゴルフ場の特長はラフがきついということです。雨の日はラフの芝刈りはお休みすることが多く、これはグラウンドがぬかるんでる状態では自走芝刈り機の轍（わだち ... ...

夏場のアイアンショット、練習場では右に飛ぶくらいでちょうどいい？　｜ゴルフレッスンならGSI

夏場のアイアンショット、練習場では右に飛ぶくらいでちょうどいいです。というのは練習場のアイアンマットはシューズの底とボールの高さがほぼ同じになっていますが、夏場のフェアウェイにあるボールは芝の上にボールが浮いて1～２ｃｍ ... ...

夏場のパッティングの注意点とは？　｜ゴルフレッスンならGSI

夏場のパッティングの注意点とは？ 今年の猛暑でゴルフ場のグリーンも悲鳴を上げています。ゴルフ場が取る対策としては刈高を上げて朝夕に水をたっぷりやることと。風通しの悪いホールでは夜通し扇風機で風を送ったりして芝生が熱を持た ... ...

ラフから何番で打てばいいかの判断　｜ゴルフレッスンならGSI

ラフから何番で打てばいいかの判断は難しいものです。日本芝は匍匐茎といわれる硬い茎が地面の上に網の目のように横たわっていて、そこから縦に茎が出てその上に葉が広がります。 ラフにあるボールのライはこの、匍匐茎、茎、葉に対して ... ...

一番暑い時期にシャフトが軟らかくて打ちにくいと思ったら夏用クラブを作っちゃいましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

一年で一番暑い時期のクラブは、振ってみるとシャフトが軟らかく感じられる人も多いと思います。夏と冬では適正なクラブのスペックは変わった方が自然です。慣れたクラブを１年通して使うのが普通ではありますが、季節によってスペックを ... ...

だるま落としでお困りの方へ　｜ゴルフレッスンならGSI

だるま落としというミスはラフからのアプローチや、フルショットでヘッドがボールの下をくぐりボールがほとんど前に動かないショットのことをいいます。ウェッジでフェースを開いたり、フェースの高さが低いフェアウェイウッドで打つとき ... ...

今年の梅雨明けは平年並みか少し遅い予想、熱中症にご注意を　|ゴルフレッスンはGSI

今年の梅雨明けは平年並みか少し遅い予想になっています。その前から東京でも最高気温が３４～５℃の日があり、暑い夏になりそうです。 暑い日のゴルフは熱中症の危険が高いですが、しっかりした水分、ミネラルの補給をすれば大丈夫です ... ...

夏のアプローチは止まり過ぎにも注意　｜ゴルフレッスンならGSI

夏のアプローチは止まり過ぎにも注意が必要です。グリーン周りのアプローチでは状況によってはボールが転がって欲しい状況や落ちたその場で止まって欲しい状況など様々なシチュエーションがあります。グリーンが乾燥しやすい冬場はグリー ... ...