クラブ･ギア

暑い時期はクラブを室内で保管しましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

夏の暑い時期にクラブを直射日光が当たる車内に置いておくと高温によりソケット抜けになる可能性があります。シャフトとヘッドをつなぐ接着剤も熱で溶けやすいですが、車内がかなり暑くなってもシャフトが抜けるほど熱せられることはない ... ...

14
8月
スコアラインの色入れの注意点　｜ゴルフレッスンならGSI

クラブヘッドの刻印やスコアラインにマニキュアで色入れをすることができます。使用者が多い流行りのクラブを他者と区別したり、ロフトが刻印されているウェッジを間違えないように、スコアラインの色が消えてしまったときなど色を入れる ... ...

09
8月
よくカチャカチャする人におススメなレンチ　｜ゴルフレッスンならGSI

カチャカチャの調整をよくやる人は小さな電動ドライバーを使ってみるのもいいかと思います。手動のレンチだと少し時間がかかるのですが、電動ならスピーディーな調整が可能です。 ピストル型だとかさばるので、ドライバーの柄のような形 ... ...

07
8月
カチャカチャをしたらその目的に応じて構え方を変えてみましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

カチャカチャをしたらその目的に応じて構え方を変えるとより確実にその恩恵を受けることができます。 ボールが右に行くのを防ぐなら、ロフトを増やすか、アップライトに合わせます。ロフトを増やした時はそれまでよりフェースが左に向く ... ...

24
7月
クラブのチューニングのススメ　｜ゴルフレッスンならGSI

ドライバーに限りませんが、ある程度上手くボールが打てるようになったらクラブのチューニングをすることはとても大事です。スマートフォンのホーム画面が全く同じという人がいないように、クラブも全く同じスペックがベストということも ... ...

22
7月
アイアンのシャフトを軽くするのが難しい？　｜ゴルフレッスンならGSI

アイアンのシャフトをダイナミックゴールドからもう少し軽くしたいときのシャフト選びが難しいと思います。昔よりは選択肢は増えてきていますが・・・。 なので、飛距離が出る男性がクラブを工夫して、もう少し飛距離を出したいときのク ... ...

08
7月
良いセットであることの条件とは？　｜ゴルフレッスンならGSI

クラブをセットとして考えるたときに、良いセットであることの条件の１つとして俗にいう飛距離の階段が均等であることが挙げられます。飛距離の階段とは、１クラブ毎の飛距離差がの変化量のことで、これが均等であればクラブ選択に困る状 ... ...

28
6月
自分のクラブのセットの完成形決めていますか？　｜ゴルフレッスンならGSI

クラブの長さは特にドライバーが昔と比べて長くなっています。パーシモンヘッドにスチールシャフトの時代はドライバーが42.5インチ、3番アイアンが38.5インチというのが基準でした。現在はというとドライバーが45.5インチ、 ... ...

19
6月
カウンターバランスが有効なケースが増えています　｜ゴルフレッスンならGSI

ドライバーをカウンターバランスにすると結果が良くなるケースが多くなってきました。カウンターバランスというのはクラブのグリップ部分を重くすることでヘッドが軽く感じるようになることです。 一般的にヘッドを軽くするとヘッドスピ ... ...

02
6月
暑い季節グリーンが重くなるのでパターを変えてみるのもいいかも　｜ゴルフレッスンならGSI
2024年5月29日

暑い日が続いています。暑くなるほど芝生が傷まないようゴルフ場はグリーンの刈高を高くするので真夏に向かって少しずつグリーンスピードが重くなっていきます。 パターは重いグリーンほどバランスや総重量を軽く、速いほど重くするのが ... ...