冬ゴルフ・寒い時期の練習

一番暑い時期にシャフトが軟らかくて打ちにくいと思ったら夏用クラブを作っちゃいましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

一年で一番暑い時期のクラブは、振ってみるとシャフトが軟らかく感じられる人も多いと思います。夏と冬では適正なクラブのスペックは変わった方が自然です。慣れたクラブを１年通して使うのが普通ではありますが、季節によってスペックを ... ...

気温が低い雨の日のゴルフは諦めが肝心？　｜ゴルフレッスンならGSI

今日の東京の天気予報では最高気温５℃、最低気温が４℃の雨となっています。連休最終日でゴルフをキャンセルした人が多数いらっしゃったかと思いますが、プレーしている人も多いように思います。こんな日のゴルフはただただ寒い我慢大会 ... ...

冬場の砲台グリーンへのアプローチはミスを覚悟しておきましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

  冬場のグリーン周りのラフからのアプローチででボールが沈んでいる場合、ボールに上手くコンタクトすることが難しくなります。良いショットにできるリーディングエッジを入れていくスペースがとても狭いためです。転がせる ... ...

冬場のグリーンをショートし過ぎることを避けましょう｜ゴルフレッスンならGSI

冬場の特に寒い日は大幅に飛距離が出なくなります。そのせいでグリーンを狙うショットで長い番手を持ち切れずにショートしたり長い番手を持ってもオーバーしそうで軽く打ってしまい結局ショートすることがおこりやすくなります。 &nb ... ...

2024年の抱負！より多くの方にゴルフを楽しく、うまくなってもらう！

謹んで新春をお祝い申し上げます。 旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。 年初から大変な状況に見舞われている多くの皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 2023年GSIは新しいことに取り組み、基本のGSI ... ...

冬ゴルフのショットの打ち方とは？｜ゴルフレッスンならGSI

冬場のゴルフは気温が低いため、真夏に比べると空気密度が増し打球が受ける空気抵抗が強くなり、飛距離が出なくなります。 真冬の気温の中では真夏の１割減くらいの飛距離になります。スピン量が多い打球程飛距離の減少の割合が大きくな ... ...

冬場の砲台グリーンは難しいということを知っておきましょう｜ゴルフレッスンならGSI

これから来年の春にかけてゴルフ場の芝生は勢いをなくし、ボールが芝生の上に浮かない状態になっていきます。 その状態は特に砲台グリーンが多いコースでの難易度を引き上げます。 砲台グリーンのグリーンまわり斜面の芝生を刈りこんで ... ...

逆光のときの対処法は？｜ゴルフレッスンならGSI

早いものでもう１２月になりました。今年の冬至は12月22日だそうです。 こんな季節のゴルフでは逆光でのプレーはとても嫌なものです。 通常のプレーなら打つ前に目標を目で見てその遠近感で距離を把握したり、アドレスに入ってから ... ...

寒くなってきたらウォーミングアップを十分に行いましょう｜ゴルフレッスンならGSI

最近ウォーミングアップの必要性を痛感するようになりました。寒くなってもラウンド前何も準備をしなくても数ホール回れば体が暖まりトップギアまでシフトできたのですが、最近は最後まで体がほぐれないままラウンドが終わってしまいます ... ...

冬ゴルフのための準備できていますか？　｜ゴルフレッスンならGSI

ゴルフ場も秋の装いになってきました。枯葉が多くなり芝生の色も枯れたような色になってきています。 これから春の最低気温が１５℃くらいになるまで芝生は休眠期といって成長が止まり葉に養分を送ることもできなくなります。 するとフ ... ...