インパクト・弾道

スイング作りはインパクトを中心に考えて　｜ゴルフレッスンならGSI

スイング作りはインパクトを中心に考えて作り上げていくのと、最大のパワーを発揮し再現性の高い身体動作をどのように両立していくかです。それまでに作り上げて身に着いた技術をラウンドの状況に合わせて実行するのがコースマネジメント ... ...

打球の方向と飛距離の関係について考えていますか？　｜ゴルフレッスンならGSI

打球の方向と飛距離の関係について考えていますか？ 打球がターゲットに対して左右にずれたときに、インパクトではおおよそ打球の方向にフェースが向いていたと考えるといいと思います。 フェースが右に向くとインパクトのロフトが大き ... ...

球がめくれるってどういうこと？　　｜ゴルフレッスンならGSI

トーナメントの中継では進化したカメラの性能をもってしても打球がよく見えるように撮影することができないことがほとんどです。 そこで複数台のカメラの映像をつなげるなどして見やすくなるよう工夫がされています。 さらに最近では打 ... ...

アウトサイドインになってしまう原因とは？　｜ゴルフレッスンならGSI

アウトサイドインになってしまう原因とは何でしょうか？ スイング軌道は大まかにいうとグリップを振り下ろす方向と肩の動く方向、この２つのタイミングがヘッドの軌道に影響を与えます。     アウトサイドイン ... ...

グリーンエッジ付近からパターで寄せるときの距離感　｜ゴルフレッスンならGSI

グリーンエッジ付近からパターで寄せるときの距離感はグリーン上での距離感と少し勝手が違います。グリーン上からはボールの打ち出しからカップまで短い芝の上を転がりますが、グリーンエッジからだと長い芝生の抵抗を受ける分強く打たな ... ...

カチャカチャをしたらその目的に応じて構え方を変えてみましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

カチャカチャをしたらその目的に応じて構え方を変えるとより確実にその恩恵を受けることができます。 ボールが右に行くのを防ぐなら、ロフトを増やすか、アップライトに合わせます。ロフトを増やした時はそれまでよりフェースが左に向く ... ...

ヘッドスピードを上げることは技術を高めてから目指しましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

ヘッドスピードは速ければ飛距離が出るかというと必ずしもそうではありません。芯を外したり、大きなスライスになったとすると男子プロほどのヘッドスピードがあっても女子プロより飛ばないこともあるからです。 とはいえ、ヘッドスピー ... ...

トップトレーサーレンジでスピン量が判る？｜ゴルフレッスンならGSI

練習場に備え付けのトップトレーサーレンジは、打球を追尾して計測するタイプの弾道解析機です。 打ち出しのスピン方向やスピン量は計測できません。     左列一番下の打ち出し角度とその上のボール速度、 右 ... ...

ミート率を割り出す計算式は？｜ゴルフレッスンならGSI

ミート率という言葉があります。ミート率とは以下の通りで、この式からヘッドスピードとボール初速、ミート率はセットで考えられることが多いです。 ボール初速÷ヘッドスピード＝ミート率 ボール初速÷ミート率＝ヘッドスピード ヘッ ... ...

ショットの方向性が良くなったら距離を合わせてみましょう｜ゴルフレッスンならGSI

ゴルフを始めたときの最初の壁はボールにフェイス面を当てることだと思います。 当たるようになるとある程度ボールを狙った方向に打てるように、それが出来たら遠くまで飛ばせるように、最後はボールを狙ったところに止められるように、 ... ...