アプローチ

ボールの落とし場所周辺のチェックを忘れずに　｜ゴルフレッスンならGSI

アプローチショットにおいては落とし場所がそのショットの行方を左右します。 軟らかい地面、ラフ、上り傾斜は落下後ボールは前に進まなくなりますしその逆のケースでは大きく前に進んでいきます。これを利用したり影響を受けないように ... ...

27
11月
グリーン周りからのアプローチでどのように寄せるか？の判断の仕方　｜ゴルフレッスンならGSI

グリーン周りからのアプローチでどのように寄せるか？の判断の仕方ですが、教科書的にはボールがグリーンエッジが近ければランニングアプローチ、グリーンエッジが近くエッジからピンが近い、グリーン面が下っていくならロブショット、そ ... ...

06
9月
ショートアプローチの二度打ちの原因とその対策　｜ゴルフレッスンならGSI

アプローチの二度打ちはルールでペナルティは受けずに済むようになりましたが、1打まるまる損をするミスショットになると思います。極まれに2度打ちしてピンに寄ることもあるかもしれませんが期待はできません。 二度打ちの原因は打っ ... ...

17
7月
だるま落としでお困りの方へ　｜ゴルフレッスンならGSI

だるま落としというミスはラフからのアプローチや、フルショットでヘッドがボールの下をくぐりボールがほとんど前に動かないショットのことをいいます。ウェッジでフェースを開いたり、フェースの高さが低いフェアウェイウッドで打つとき ... ...

14
7月
アプローチでボールが上がらないのは何故？　｜ゴルフレッスンならGSI

アプローチでボールが上がらないとお困りの人は多いと思います。人間の本能としたらヘッドの上昇中にボールをヒットしたらボールは高く上がってくれそうですが、地面の上のボールをヘッドの上昇中に当てようとしたら、インパクト前にヘッ ... ...

12
7月
砲台グリーンを狙ったら少しショート、どう寄せる？　｜ゴルフレッスンならGSI

砲台グリーンを狙ったら少しショート、すると大抵左足上がりのライからのアプローチが残ります。打ってみると、ショートしやすい状況です。こんな状況からどのように寄せていきましょう？ 左足上がりなので球が上がりやすく、距離が出に ... ...

01
5月
練習場でアプローチの練習をする上での注意点　｜ゴルフレッスンならGSI

練習場でアプローチの練習をする場合は、打ち方の練習、寄せる練習とはっきりと区別して練習するべきです。 良い打ち方ができれば、長期的、継続的にミスが少なくなり、距離の打ち分けも簡単になりますが、必ず寄るかというとそれは別の ... ...

10
4月
アプローチをダウンブローに打つための３要素　｜ゴルフレッスンならGSI

ショートアプローチはダウンブローに打つのが基本であるべきです。これは多くのアマチュアゴルファーが知識としてはわかっているであろうと思います。またこのダウンブローという言葉に惑わされて勘違いしている人もとても多いと感じます ... ...

22
3月
セットと別売りウェッジの違いと用途　｜ゴルフレッスンならGSI

アイアンセットをフルセット購入すると５or7番アイアンからサンドウェッジまでのセットとなります。近年はセットは９番かＰＷまでにしてその下のクラブは別売りのウェッジを入れる人が増えています。プロはほとんどセットの物は入れず ... ...

06
3月
アプローチの距離感ができるまでの手順　｜ゴルフレッスンならGSI

ショートアプローチの距離感が合うようになりショートパットのカップインの確率が高くなるとスコアは劇的にアップします。パーオンできなかったときのボギーがパーになるからです。１００切りを目指している場合でもダブルボギーをボギー ... ...

04
3月