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冬場のアプローチの成否は刻々と変わる状況を正確に把握することがポイントになります。 例を挙げて考えてみます。 ①朝一は、霜が降りてグリーンが凍っている。 ②昼前に霜が溶けて、グリーンの地面が緩くなる。 ③昼には、グリーン ... ...
グリーンに使用する芝生の進化により、通常営業時のグリーンのスピードが年々速くなってきています。 昨年も秋のシーズンに一週間限定でスティンプメーターで12フィートの高速グリーン体験キャンペーンの様な企画をした ... ...
先日、60代女性の方からパターやアプローチが上手くいかないという相談があり、動作チェックをさせてもらった所、小さい作業であるにもかかわらず、体が左右に揺れていました。 ご本人にその事を指摘すると、エ~私揺れてるの?との事 ... ...
グリーン上でパットのラインを読んでいる時に、反対側に回りこんだらマークが見えなくなってしまったという経験は多くの方が経験しているのではないかと思います。 私も色々と試しましたが、一番見やすかったグリーンマーカーは蛍光色を ... ...
ドライバーの打点は、クラブフェイスのどこに当たると良いですか?と質問を受ける場合があります。 雑誌などを見ると、ドライバーの理想の打点はフェイスの真ん中より上などと書かれていますがそのような単純な答えにはならないのではな ... ...
グリーンのカラーからわずかに外れた所からパターで寄せに行くと1メートル曲がるフックラインだったとします。そのすぐ脇からSWで寄せに行くとしたらどのくらい右を狙ったらいいでしょうか?カップまでずっと同じ勾配だとしたらあなた ... ...
初心者の時はバンカーが嫌いではなかった。もしくはスライスが酷かった時代の方がバンカーが得意だったという話をよく耳にします。 上記の現象を私なりに推測してみたいと思います。 初心者の方や、スライスの曲がり幅が大きい方はクラ ... ...
チーピンはフェースがスイング軌道より極端にかぶってインパクトした場合にロフトが少なすぎて低くて急激にフックする弾道になります。 わざとチーピンを打とうとした場合はインパクト前にシャフト軸を半時計回りに大きく素早く回転させ ... ...
アプローチショットについてです。 クラブフェイスを開いて使う場合と、閉じて使う場合に最もやってはいけないミスについてお話しします。 上記の開いて使う、閉じて使うという表記はロフトを増やす、ロフトを減らすという意味合いで使 ... ...
カップの横についたパットは、難しいものです。 傾斜がスライスだとして自分の思っているより大きくスライスしたり、反対に思ったほど曲がらなかったりします。フックラインの場合も同様です。 上記の現象に大きく関わっているのがグリ ... ...
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