冬場のアプローチ

冬場のアプローチの成否は刻々と変わる状況を正確に把握することがポイントになります。

例を挙げて考えてみます。

①朝一は、霜が降りてグリーンが凍っている。

②昼前に霜が溶けて、グリーンの地面が緩くなる。

③昼には、グリーンの地面が乾燥して通常の状態になる。

上記の例のように冬場はグラウンド状態が変わりやすい特徴があります。

①のグリーンが凍っている状態では、通常のグリーン状態のようにスピンをかけることが出来ません。

②の霜が溶けて、地面が緩くなっている場合は、グリーン面にボールが噛むのでよく止まります。

③の通常の状態は、スピンが掛からない訳でもなく、止まり過ぎる訳でもないということにしておきます。

アプローチショットを行う時にグラウンド状態が変わればボールの落とし所は変わってきますので、冬場のアプローチでは状況をまず把握してからボールの落とし所を設定するようにしてみてください。