ドライバーのクラウンの厚さ

ドライバーのスピン量を減らし飛距離アップを図るために重心位置を低くする工夫が各メーカーの間で競われています。

 

その中の一つの手法としてクラウン部分(ドライバーを構えた時に上から見える曲面)の厚さを薄くする事で低重心化を図るというものです。

 

この厚さは薄いものでわずかに0.3mmほどしかありません。賞状の紙の厚さが0.25mmほどだそうですからかなり薄くなっています。こうしたクラブはボールを打つ事に関しては十分な強度になっていますが、上から踏みつけるような力に対しては十分な強度は持たされていないのでクラウンに対して90°の方向からの力を加えると凹んでしまうかもしれませんのでキャディバッグからアイアンを引き抜く時などはクラウンにアイアンヘッドをぶつけないよう注意が必要です。ヘッドカバーをまめにかぶせるなどするとクラウンの凹み防止に有効です。