初心者のゴルフの取り組み方

子どもは育ちざかり、無限の可能性を秘めているといわれます。知能的にも体力的にも伸びしろしかありません。
ゴルフの初心者もそれに似ていて飛距離やショットの正確性、スコアなど全てにおいてどんどん伸びていくことができます。

不幸な子どもは親に虐待され満足な食事も与えられず教育も受けられないというような子もいます。これでは伸びるものも伸びなくなってしまうでしょう。
仕事に忙殺されたまの休みに無理やり接待ゴルフにかりだされる社員のゴルフもしかりです。

しかしゴルフは趣味として楽しむもので、自分からやりたくて始めたならそれは伸び盛りの子どもと同じように伸びしろしかない状況です。

伸び盛りの初心者はゴルフの成長に合わせて、合うクラブもプレースタイルも変わっていきます。そうした状況に自分がいることを知っておくといいでしょう。

そしてこの大事な成長期にゴルフにどのように取り組むかは将来のゴルフに大きく影響を与えます。

ゴルフの成長過程のイメージとしては、例えば基本的な打ち方を身に着けるためのいくつかのステップがあるとします。ステップ1を繰り返し反復するとその技術が身についていきます。いわゆる体で覚えた状態となります。
ステップ1(課題)を理解する→繰り返し反復をする→身につくというようなプロセスを繰り返し踏んでいくことでスイングの質が上がっていきます。

ある程度の打ち方を理解し、それを繰り返し反復して体に染みついた技術がラウンドで活きる技術です。器用貧乏といわれる人は繰り返し反復の過程を省略してしまうため身につくまでは至らないために良い結果に届かない人です。理解したことがすぐにできてしまうため繰り返し反復をする過程を必要と感じないわけです。

なので、この身につくという状態まで集中的に繰り返す期間が必要です。この理解する→繰り返し反復をする→身につくというプロセスを踏むことを習慣化させていきましょう。

一番恐ろしいのはおかしな打ち方を繰り返し反復して身に着けてしまうことです。身につくというのはタトゥーを体に彫るようなものなので、それを消して元に戻し新たに新しい絵柄を彫るというようなとても大変で実りのない作業が必要となります。初心者はこうならないよう気を付けてゴルフを上達していって欲しいと思います。

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