ドライバーの多様化

昔々ゴルフのドライバーは木でできていました。ヘッドの振りやすい重さが決まっていて材料も決まっていますので大きさもほぼ均一です。

 

次に1990年代に入りメタルヘッドが主流になって行きます。一番最初のメタルヘッドは大きさが150~160cc程でしたこれはヘッドの肉厚を薄くすると強度が保てず割れてしまうからです。そしてここから各メーカーの仁義なき大型化競争が始まりました。10~20cc/年ほどの大型化が進み現在はルールでも規制され最大470cc長さも48インチまで、反発係数0.830以下と決まっています。これにて仁義なき大型化競争は終決。

 

これから勃発する可能性としては、プレーヤー一人一人にあったクラブをメーカーが提供する時代に突入していく気配を感じます。

 

個人的な意見ですが、タイガーウッズは現在より小ぶりなヘッドの方が本人の力を発揮できそうです。せいぜい360cc程度で充分な気がします。勿論ルールぎりぎりの大きさがいいプロもいます。従って自分に適している大きさの時代に活躍できてきたことになります。大型化競争も集結し、技術も上がってきましたが、規制によりそろそろ進化も上げ止まりになりつつある現在からは、自分に最も適したヘッドの大きさ、ロフト ライ角 重心位置、シャフトの長さ 重さ 硬さ、カラーデザイン、グリップの太さなどのオンリーワンクラブを手にした人が有利にプレーできる時代になっていくように思います。

 

あなたは下記から自分にぴったりな組み合わせを選べますか?

 

クラブヘッド      大きさ     300~470cc

             重さ      170~210グラム

             重心位置   多種多様

シャフト        長さ       43~48インチ

             重さ       35~130グラム

             硬さ(振動数) 130~330/分

キックポイント     先調子~元調子

グリップ         重さ        30g~60g

太さ           62口径~58口径  下巻枚数

 

カラー          ヘッド、シャフト、グリップそれぞれのカラー

 

 

上記のチョイスを初心者が正しくできるようになる頃にクラブの進化が終決を迎えるのではないでしょうか?