2019ゴルフルール改正・用具についての新ルール

 
新ルールのひな型を読んでいたところ、用具の使用という項目がありました。
 
その中で、認められる認められない用具の一般的な例の記載をご紹介いたします。
 
文字が多いので、面倒な方は太字部分だけでも目を通してください。

 

◆距離や方向の情報

 

〇認められる
距離や方向に関する情報を得ること(例えば、距離計測機器やコンパス)
 
×認められない
高低差を計測すること。距離や方向の情報を解明すること(例えば、プレーヤーの球の位置に基づき、推奨されるプレーの線やクラブの選択に関する情報を得るために機器を使用すること)。

 

簡単にいうと、直線距離のみを計測する距離計、コンパスは使用可。ということですかね。

 

◆風や他の気象条件に関する情報

〇認められる
天気予報から入手可能なあらゆる種類の気象情報(風速を含む)を得ること。コースの気温湿度を計測すること。
 
×認められない
コースの風速を計測すること。風に関する他の情報を得るために人工物を使用すること(例えば、風向きを評価するために粉を使用すること)。

 

天気予報は見ていいし、気温湿度計も使用可、風速計は不可ってとこでしょうか。

 

◆オーディオとビデオ

〇認められる
プレーしている競技に関係しない出来事についてオーディオを聞くこと、ビデオを見ること(例えば、ニュースレポート、BGM)。そうする場合、他の人に配慮を示すべきである。
 
×認められない
気を散らすものを排除するため、またはスイングのテンポに役立てるために音楽や他のオーディオを聞くこと。ラウンド中にクラブの選択をする、ストロークを行う、またはプレー方法の決定をするときに、プレーヤーを援助するためにその競技中のプレーヤーや他のプレーヤー他のプレーヤーのプレーを映したビデオを見ること。

んん・・・。機器の使用を認めると、ルール的にはややこしいことになりそうです。

 

◆手袋やグリップ補助具

〇認められる
・用具規則の要件に適合する単純な手袋を使用すること。
・松脂、粉や他の保湿剤、乾燥剤を使用すること。
・グリップの周りにタオルやハンカチを巻くこと。
 
×認められない
・用具規則の要件に適合していない手袋を使用すること。
・手の位置やグリップ力に不当な援助を与える用具を使用すること。
 
滑り止めはOKでスイングの補助になるものはNGという感じですかね。

 

◆ストレッチ機器とトレーニングまたはスイング補助器具

〇認めれられる
一般的なストレッチ(練習スイングを行う場合を除く)のための用具を使用すること。
その用具がデザインされている目的が、ストレッチのためなのか、ゴルフのときに使用するため(例えば、肩に沿って乗せられるアライメント棒)なのか、またはゴルフに関連しない目的のため(例えばゴムチューブ、パイプの切れ端)なのかは関係ない。
 
×認められない
いかなる種類のゴルフトレーニング補助器具、スイング補助器具(例えば、アライメント棒、加重ヘッドカバー、ドーナツ型重り)、不適合クラブで練習スイングを行ってはならない。
またこれらの器具を、プレーヤーがストロークのための準備やストロークを行うときにプレーヤーを支援することにより潜在的な利益を生じさせる別の方法で使用してはならない(例えば、スイングプレーン、グリップ、アライメント、球の位置、姿勢の支援)
 
ストレッチ器具をストレッチ目的で使うのは可、クラブ以外でスイングするのは不可、と、考えておけばよさそうです。

 

新ルールはルールの単純化が趣旨の1つにありますが、用具の多様化に対応し、ルールに穴がないようにしようとすると結局ややこしい・・・・・。

 
ですが、ルールをよく理解しておくことは巡り巡ってプレーに余裕ができることにもつながりますから、最低限のところは押さえておきたいところです。

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