顕在意識と潜在意識

顕在意識と潜在意識とは簡単な例で行くと理性と野生、意識と無意識、、論理的思考と動物的本能と置き換えると分かりやすいでしょうか。

 

知らない店で酔っ払って家に帰る時に、顕在意識を使って帰るという事は地図を見て2つ目の角を右だ左だと言って家に近づいていくのに対し、潜在意識を使って帰るというのは何も覚えてないけど朝起きたら自分のベッドで寝ていた。と、いう感じです。

 

三国志に例えると、孔明(作戦立案)が顕在意識で、張飛(難しい事はわからんが片っ端から敵をやっつける)が潜在意識で孔明は奥深い作戦は生み出せるけど戦えばからっきし、張飛は難しい作戦は立てられないけど戦えば強い。

 

例えば、パッティングでは孔明が事細かにラインや狙い方を指示して張飛が言われたとおりに何も考えないで打つのが理想の関係なのですが、「静から動」の運動であるゴルフは孔明からの指示が多すぎて張飛が消化しきれずに動けなくなり、結局孔明が刀を持って飛び出していくというような構図になりやすい競技で、なおかつ、孔明と張飛の役割をゴルフの場合はプレーヤー1人でこなさなければならないので、簡単に2人の役割が入れ替わってしまったりします。

 

特にショートパットが考え過ぎの状態になりやすいですが、パッティングは初心者の方でもダフッたり空振りしたりすることは少ないのでコースでは打ち方については考える必要はありません。

 

余分な情報は一切排除して狙ったラインに思ったスピードで球を打ち出す事のみに集中出来れば潜在意識も働き良いパッティングが出来ると思います。