パターのロフト

| |・) |ε・) |( ・ε・)ノ 自分に合ったロフトのパターを使っていますか?

 

数十年前にパターのロフトのスタンダードが7°くらいの時代がありましたが現在では3°前後がスタンダードになっています。

 

パターのロフトはグリーンの芝の刈り高に左右されます。昔はグリーンモアと呼ばれるグリーン用の芝刈り機がありますが、これの性能が低く短く刈り込むことができなかったことと、現在よりもグリーンの管理技術が低いうえに芝の品種も低刈りに耐えられないものであったため、5~7mmの刈り高でありました。

 

ここ数年はさらに低刈りに耐えうる芝生が浸透してきたために一般営業でも4mm以下に刈り込まれ、女子ツアー級の高速グリーンが増えてきています。

 

そうした高速グリーンではロフトの少ないパターが適しています。

 

長い刈り高のグリーンでは大きめのロフトが適していて短い刈り高ではその逆になります。

 

私が思うに、だいたいの話ですが、グリーの刈り高1mmにつき1°のロフトが必要です。プロのトーナメントや、アマチュア競技などに適したロフトがパターのスタンダードであったため、一般営業のゴルフ場では3°前後のロフトは少なすぎたように思います。

 

しかし、前述のように刈り高の低いグリーンが増えてきたために転がりのいいパッティングがこれからは出来るようになっていくのではないでしょうか?

 

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