マスターズとドライバー

マスターズも3日目を終えました。開催コースであるオーガスタナショナルGCではアーメンコーナーと呼ばれる13番からのこなし方がカギになります。

 

13番は左ドッグレッグのパー5です。ティショットは右打ちの選手が曲がりの大きいドローボールを打てるととても有利にゲームを展開できます。

 

最近のドライバーやボールは飛距離を出すためにボールのバックスピン量が少なくなるようにデザインされています。13番ホールのティショットで大きく左に曲げるドライバーショットはバックスピン量が少なくなり過ぎてボールの揚力が足りずキャリーが少なくなってしまいやすいので世界のトッププロでも神経を使うティショットになります。

 

しかしミケルソン、Bワトソンなど、レフティの選手にとってはフェードボールで攻められるので右打ちの選手ほどではありません。ちなみにいくつかの多くの選手がキーに上げるホールのグリーンも左が近く右が遠いグリーンなのでレフティにとっては楽な形状になっています。逆に右打ちの選手が苦にしないホールではレフティの選手が苦しむことになるので必ずしも有利とは言えませんがアーメンコーナーでバーディを取りやすいレフティが若干有利になります。

 

ということでレフティの選手が今年も上位に顔を出すと予想していたのですが今年はそうでもないようですね(゚ー゚;Aアセアセ