球がめくれるってどういうこと?

トーナメントの中継では進化したカメラの性能をもってしても打球がよく見えるように撮影することができないことがほとんどです。

そこで複数台のカメラの映像をつなげるなどして見やすくなるよう工夫がされています。

さらに最近では打ち出された打球をトレースした線を画面に描いてくれるようにもなり、選手ごとのちょっとした弾道の違いがとても分かりやすくなりました。

ミドルアイアンの弾道をよく見ると男子や女子の飛ばし屋の弾道はホップして上に曲がるように飛んでいきます。意図せずそういう弾道になると飛距離が落ちて手前にショートするミスショットになります。狙って打つと球が転がらずボールがよく止まるショットになります。

こんなボールが浮き上がるような弾道のショットのことを球がめくれると表現されます。アゲインストなどで風に負けると同じ打球でもふけ上がるといういい方になり、球が飛ばない原因ともされます。

上にホップするのは打球の速度が速いほどその度合いが大きくなります。ショートアプローチならいくらスピンがかかっても球はホップしません。

また、ディスタンス用のボールだとスピン量が減るのでめくれたりふけ上がったりしにくくなります。

ドライバーでめくれた弾道になると大きく飛距離をロスしてしまいます。

アマチュアの方の中にプロのようなめくれた弾道のアイアンショットを打ちたいがために必要以上に上から打ち込んでしまう人を見たことがありますが、打球速度を速くするほど勝手に起きる現象なので、めくれる球を打ちたい場合はヘッドスピードをアップする技術や体力を身に着ける努力をしてください。

 

 

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