ドライバーの打球がドロップして飛距離をロスしている方へ

ドライバーショットの打球は打ち出す角度に合ったスピン量になるとよく飛距離が出ます。

弾道だけで見ると、15°以上の打ち出し角でスピン量が2000回転/psを切ると最大に近い飛距離が出ます。
このような打球にするためのスイングはヘッドスピードが出にくいので、自分が最もヘッドスピードが出せるスイングで弾道を整えていった方が実戦的なショットになりスコアにもつながります。

適正なスピン量より多いと打球はホップしすぎてキャリーもランも出なくなります。適正なスピンより少ないと打球は急降下してキャリーが出ず、スピンが少ない割に地面への進入角度が大きくなりランも出にくくなります。

一般的にフェードボールとドローボールのスピン量を比較するとフェードボールの方がスピン量が多くドローボールの方が少なくなります。

クラブヘッドでいうと、ロフトが大きい(フェースが上を向いている)ほど打ち出し角が高くスピン量が多くなり、低重心なほど打ち出し角度が大きくスピン量は少なくなります。そして、重心位置が浅いほど打ち出し角が低くスピン量は少なくなり、深いほど打ち出し角度が高くなりスピン量は多くなります。

インパクトの当たり方で見ると、ダウンブローでロフト角が大きいほどスピン量は多くなり、アッパーブローでロフト角が小さいほどスピン量は少なくなり、アッパーブローでロフト角が大きいほど打ち出し角が高くなり、ダウンブローでロフト角が小さいほど打ち出し角度が低くなります。

打ち方で弾道を直すのは少し難しいかもしれませんが、現在の市場のドライバーのバリエーションからすると、ドライバーを変えるだけで適正な弾道に近づけることができると思います。

更にボールによってもスピン量は変わりますから、これだけで改善されたらもっとも簡単で安上がりで済みます。

意外に女性の方でスピンが少ない方はプロが使うようなスピン系のボールにするだけで飛距離が伸びる人もいます。

ギアとテクニックの両面から現在の自分にとっての最大飛距離を目指してみてください。

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

体験レッスンご予約はお問合せフォームから

お電話でのお問い合わせは03-6315-1551

レッスン中で出られなかった場合は、折り返しご連絡いたします。