アプローチの距離の打ち分け練習

アプローチの距離は一定のインパクトのロフト(フェース面が何度上に向いているか?)、
打点(フェースのどこに当てるか?)で打てていれば、ヘッドスピードを変えるだけで距離を打ち分けられます。

そのヘッドスピードを変えるための手段として有名なのが振り幅を変えてヘッドスピードを変化させる事で結果的に飛距離が変わるということです。

ちなみに、ヘッドスピードが同じであれば、ロフトが減って当たると遠くに飛び、増えて当たると飛ばなくなります。
芯に当たると遠くまで飛び、芯から外れる度合いが大きいほど飛ばなくなります。
アプローチの距離を合わせるのが難しい人はほとんどがこの当たり方が一定していません。

 

上記の当たり方の改善については後々アプローチのカテゴリーで紹介させていこうと思います。

 

今回は距離を打ち分ける練習方法を紹介します。ドライビングレンジで打ち放題で練習できる時などに試してみてください。

 

まず、よくアプローチで使うクラブを使用します。一球目はできるだけ短い距離を打ってください。
二球目は一球目のボールより遠くに打ちます。
そして常に前の一球よりもオーバーさせていってください。
もし、ショートしてしまったら、振り出しに戻ってやり直しです。
こうして何球続けられるかに挑戦するゲームです。うまくいくほど多くのボールを打てることになります。
もし、フルショットまでたどり着けたら今度は前の一球よりもショートさせて手前に戻ってきてください。

 

続けていくうちにいつもつまずく所や細かく打ち分けられないところ、細かくうち分けられるところなど自分の得意距離、不得意距離が分かってきます。
レイアップ時にはできるだけ得意な距離を残すようにする意味も出てきます。スコアメイクにも役立つはずです。

 

さあ、皆さんは何球打つことができるでしょうか?挑戦してみてください。
ちなみに私は往復で70球ぐらいが平均でした。あまり無理せず、往復で20球くらいから始めて見てください。
一日一往復を練習のたびにやっていただけるといいかと思います。
上手くいくようになったら段々間隔を開けて定期的に行うようにしましょう。

 

同じ距離を打ち続ける練習は打ち方の改善のため、今回の練習は距離を打ち分けるためと区別して必要に応じて行なってください。

 

さあ、皆さんは何球打つことができるでしょうか?

挑戦してみてください。   |_(._. )。エイ!(。・_・)_/ゞ ~゜