エチケット、マナーについて

先日、私の知り合いが某ゴルフコースにて打球事故の被害者になってしまったそうです。

隣のホールから飛んできた打球は、ワンバウンドしてふくらはぎに当たったので、大事には至らなかったそうです。

しかし、打球事故を起こした加害者の組は打球が隣のホールに飛んだにも関わらず、フォアーの掛け声を出さなかったそうです。

今回のケースでは、怪我の程度も軽くその場で和解に至ったそうですが、必ずフォアーの掛け声は出さなければなりません。

打球が曲がることについては、ゴルフというスポーツの特性上防ぎようがない事かもしれませんが、打球が隣のホールに飛び、他人に危害を加える可能性があるにも関わらず危険を知らせるフォアーの掛け声を出さなかった事は罪と言っても良いでしょう。

考えたくはないですが、実際裁判になるような打球事故が起きてしまった場合に、フォアーの掛け声が相手に聞こえていたかどうかで過失の程度は変わると言われています。

今回のケースでは、加害者の方はフォアーの掛け声を出さなかったのか、危険球に対する掛け声を出すことを知らなかったのかはわかりませんが、やはりこのような事例を聞くと残念な気持ちになります。

皆様におかれましては、上記のような問題の心配は微塵もしておりませんが、危険球につきましては、今一度大きな声での発声をお願い致します。