タイガーウッズのペナルティ事件

「(゚ペ)ありゃ?  タイガーウッズやっちゃいましたね?

 

2013マスターズゴルフはアダムスコットのマスターズ初優勝&オーストラリア人初優勝で幕を閉じました。3日目の15番ホールのタイガーウッズの2ペナルティがなかったとしたらどうなっていたのでしょうか?

 

そもそもあのショットが旗に当たっていなければかなりの確率でバーディが取れていたはずです。せめてドロップ位置を正しく出来ていたら・・・・・・れば・・たら。

 

まあ過ぎたことなのでルールの問題について検証してみましょう。タイガーはクリークにぶち込んだ後にドロップエリアへ向かいそこはライが悪くなると判断し、元の位置から打つという判断を下しました。この時の事をタイガーはプレー後の記者会見で「スピンを計算し元の位置より2ヤード後ろにドロップして打った。」と答えたそうです。ルールでは元の位置からドロップしてプレーすることになってるのでスピンの計算とか言ってる場合ではないのです。

 

ただし、ドロップの位置が正しいかどうかをオフィシャルに確認したらしいので、この時点では元の位置の範疇にあったということになります。そしてプレー後に視聴者からのこの時のタイガーの処置についての問い合わせなどが殺到し、マスターズ委員会が確認して翌朝の事情聴取に至ったということらしいです。

 

判決やいかに?

 

本来は15番ホールのスコアには8と記すべきところを6と記入されているわけですから本来なら過少申告にあたり競技失格となるところですが、15番でドロップした時点とカードの提出の時点では委員会としてはそれを認めてしまっていたので規則33-7に於ける委員会の自由裁量権で3日目15番ホールに2ペナルティを加え競技続行と言う結論になったようです。

 

この件で2つの問題が浮き彫りにされました。ルールに於ける元の位置とはどのような範囲を言うのか?視聴者からの意見を取り入れることは不公平になるのではないか?という2点です。もし同じルール上の問題を犯した選手がそれを中継されていなければ、誰も気づかないまま何事も無く終わってしまいます。このような問題の中マスターズ委員会は下した判断は妥当なところかな?と私は感じましたが皆さんはいかがだったでしょうか?

 

ともあれ、次のメジャーまでにタイガーウッズにはルールの復習をしてもらってアダムスコットの一騎打なんてのも見てみたいものです。  ワクワク((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))ドキドキ