可変式ドライバーの利点

現在発売されているドライバーの新製品を見ていると、可変式ドライバーのモデル

を出しているメーカーが増えてきました。ではその利点について考えてみたいと

思います。

まず1つめに、ロフト調整機能が付いているので、スイングを変えずに球の高低が

調整できる点です。上級者はその都度、スイングやアドレスを変化させ、球を打ち分け

ている方もいるでしょうが、初心者や中級者では難しいかもしれません。

例をあげて考えてみます。

ゴルフの前日に大雨が降ってしまった。また当日が雨である場合に、地面が柔らかく

なってしまって、ランが期待出来ないコース状態であると考えてみます。 もしキャリー

ボールを打てたら、飛距離のロスを最小限で食い止められます。

反対に強風時や、OBやハザードの多いゴルフ場でプレーした場合は、低い球で風の

影響を最小限で食い止める事や、地面にはやく着弾させる事で危険を回避する事も

可能かもしれません。また斜面の中腹から上にOBがあるホールでは、中腹より球が

上がらなければ、OBの可能性は少なくなります。(転がってOBまでいく場合も稀に

あります。)他にもフェース角の調整や、ウェイト(重り)による調整も可能ですので、フックやスラ

イスの緩和も可能です。

2つめに、同じメーカーのドライバーを使っている人がいたら、クラブヘッドとシャフトを簡単に

脱着できるので、シャフトの試し打ちが可能になる事です。 今流行りの白いヘッドのドライバ

ーなどは、使用されている方も多くいらっしゃると思います。自分はどんなシャフトが合っている

のか分からない人は、積極的にシャフトの試し打ちをしてみると、どんなシャフトが打ちやすい

のか、ヒントが得られるかもしれませんね。ただラウンド中に、シャフトの脱着を行うと、プレー

の進行に影響が出てしまう恐れがありますので、練習場で試し打ちをする事をお薦めします。

スタート前の練習場で、お互いに他人のシャフトが打ちやすいなんて事になれば、その場で

物々交換になったりするかもしれませんね(-^〇^-)

※競技ではスタートホールの第一打以降は、クラブの性能を変える事はできませんので

ご注意ください。