パターのロフト角

もうすぐゴールデンウィークがやってきます。

 

ゴルフでゴールデンウィークと言えば、私はフジサンケイグループのゴルフトーナメントを思い出します。

 

以前は男子、現在は女子のトーナメントが開催されている、川奈ホテルゴルフコースは、昨今のトーナメントでは珍しい高麗グリーンでの試合になります。

 

この試合は、高麗グリーン対策にプロが使用パターのロフト角を増やしたり、予備のパターを持参することで有名な試合です。

 

芝目の強いグリーンで少しでも芝の初期抵抗を軽減させる為に、ロフトのあるパターを使用するのですが、簡単に言うと、インパクト後、ボールが空中を飛んでいる距離を長くする事を狙っているのでしょう。

 

パターで打ったボールが、空中を飛ぶわけがないと思う方もいるでしょうが、飛んでいるのです。

 

信じられないという方は、朝一番にゴルフ場に行って、朝露が残っている時にパターを打ってみて下さい。ボールが地面を転がった跡がハッキリと残っているので確認しやすいと思いますが、ボールのあった地点から、跡がつかない部分が存在する事が確認出来ると思います。

 

 

高麗グリーンが苦手な方や、早朝のプレーが多い方などは、ロフトの大きいパターは効果を発揮するかもしれません。