プロ野球の投手の速球とプロゴルファーのドライバーショットのスピン量は同じくらい

 

球技では、その球の回転やスピードをコントロールしたりそれを読み対応するするということが、そのゲームの中で最も大切な要素です。

 

最近のアマチュアゴルファーの一部の人はボールがドロップしてしまうことにお困りの方がいます。

 

昔のゴルフでドライバーショットは多くの場合ボールの回転数が多すぎて飛距離が出なかったり、アゲインストの風に強く押し戻されたりして困ったもので、

 

ある意味飛距離を出すために、風に負けないための打ち方ができる人がとても有利でした。

 

その打ち方を継続してると現在のドライバーでは回転数が少なくなり過ぎてドロップボールになってしまいます。

 

ちなみにボールの回転数が多くなるほど空中でボールが浮き上がろうとする力(揚力)が強くなります。

 

この回転数が少ない打球の弾道がドロップボールといわれる打出し後早く落ち始めるボールになります。

 

野球の投手はこれを利用していろいろな変化球を駆使してバッターと闘います。

 

投手としては速球の回転数が多いほど球が落ちないので、打ちにくい投球になります。

 

松山選手のとある日のドライバーショットのデータの一部と、世界一の速球を投げるチャップマン投手のデータを比較してみると、

 

松山英樹   ボールスピード  278㎞/ps    スピン量  2401rpm

チャップマン ボールスピード(平均) 158.4㎞/ps    スピン量  2680rpm

 

ドライバーショットではスピン量は少ない方がよく、投手の投げる速球はスピン量は多いほど打ちにくくなります。

 

また、フォークボールといわれる変化球は回転数が1000rpm以下なり少ないほど落差が大きくなります。

 

ゴルフにおけるドロップボールはフォークボールで遠投をすることに近いので飛距離をロスしてしまいます。

 

ドロップボールはインパクトのロフトが少なくアッパーブローになるとドロップするので、

 

スライスボールを打つ練習をするとその中で改善するためのヒントが見つけられるでしょう。

 

 

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