松山英樹ピンチ

今週開催の男子プロゴルフツアー、三井住友VISA太平洋マスターズには松山英樹選手が参加していることで話題になっています。

 

開催コースの、太平洋クラブ御殿場コースは今年大規模なコース改修を終えて、コースが大きく変わりました。

 

これを監修したのがR・Tジョーンズの孫にあたるリース・ジョーンズ氏で、このプロジェクトに松山選手も加わって、いくつかのホールでは彼の意見が反映されているそうです。

 

最終ホールは池がグリーン横まで拡大した模様

 

 

結果、バンカーの追加され形状が変化し、池のサイズや位置の変更がなされ、グリーン周りのラフの野芝をコーライ芝に変更、刈り込み方の変更といった内容になったようです。

 

その際の基本として※IPの設定を280ヤードとしたそうです。

 

恐らく加藤俊輔氏の設計では250ヤードであったと思われますから、参加選手にとって、これまでティショットで気にならなかったバンカーが多くのホールで気になるようになったと思われます。

 

そして、現在調子の上がらない松山英樹はコースの嫌な部分を参加選手の誰よりも知ってしまっていることもあってか、27Hを終えて2オーバーで暫定順位が43Tとして9ホールを残してサスペンデッドとなり、明日、残りの9ホールを消化するということになっています。

 

万が一スコアを落としたら予選落ちの可能性も・・・・・。

 

一昨年の松山選手からしたら考えられない事態ですね。

 

今回のコース改修ではグリーンは1ホールのみ造り替えられたそうですが、17ホールは変わっていないので、上位の調子のいい選手にとってはあまり難易度が変わらないでしょうから、自分の撒いたワナに足元をすくわれてしまいました。

 

明日からは天候が回復していくようなので、最終日は優勝争いに加わって世界で戦う選手の力を見せて欲しいなと思います。

 

※IPとは元々は土木用語で海外のゴルフ場設計には使われていない用語です。パー4なら、ティインググラウンドとIPを結んだ直線とIPとグリーンセンターを結んだ直線との折れ曲がり点で、この2つの直線の和がそのホールの総距離となり、その基準点のことを日本ではIP点といわれています。

 

 

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