冬場の練習の入り方と終り方

時折暖かい日があるものの、基本的には寒いが多いですよね。

今回はこの時期の練習の入り方について少しアドバイスをさせてもらいます。

①  クラブを振る前に軽いストレッチを行い、体の温度を上げて温める。(傷めやすい箇所がある方は、その部分を丁寧にしっかり行って下さい)

②  サンドかアプローチウッジ等の重たいクラブでとてもゆったりとしたスピードで大きく連続素振りを往復10回程度行う。(感覚としはクラブを持って①のストレッチの続きをしてい状態です)

③  上の②の動作で実際にボールを数発打ちながら、トップやフィニッシュでしっかりストレッチされるべき部位が気持ちよく伸びているかを確認。(スイングスピードを上げる事無く、ゆったり大きくスイング出来るかがポイントで、フィニッシュで数秒止められると尚良いですね)

以上の①~③を行う事で体の部位がしっかり温めてから徐々にスイングスピードをあげっていって下さい。

次に終り方です。

① 入り方の②で使用したクラブで、左右の持ち手を入れ替え反対向き(右打ちなら左打ちへ)連続素振りを最低10回は行って下さい。言い方を変えると、入り方の②を行うものの、違いは逆打ちのスイングで行っているという事です。この動作で、一方向に使い続けた筋肉の動きを反対方向に動かしながら、かたよりを修正していきます。

② 最後に、指、手首、足首、首回り、膝、肩関節、股関節をやさしくストレッチしてクールダウンにて終わりです。

以上が私からのアドバイです。打席に入るやいなやフルスピードでクラブを振りはじめたり、終ると整理体操(ストレッチ)もせずにさっさと帰ってしまうようでは、ケガの原因を自ら積極的に作ってしまうだけです。身体あってのゴルフですから、はじめと終りのひと手間を軽視せず、大切にして下さいね。(^_^)/~