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パターにもロフトが3°前後ついています。 これは芝生の中に沈んだボールをわずかに上に打ち出すことでスムースな転がりになるようにするためです。 そしてロフトと同等の角度のアッパーブローで打つと無回転のボールが ... ...
ウッド、ユーティリティの低スピン化が進みクラブのチューニングの選択肢もかなり拡がってきています。 以前はバランスを軽くするとスピン量が多くなってしまい、ヘッドスピードが上がって初速が速くなっても飛距離がダウ ... ...
ドライバーの低スピン化に伴い、球がドロップして距離が出ないというケースが多くなっています。 ちなみにドロップボールはスピン量が少な過ぎることと同義です。 ドロップボールになってしまう原因は打ち ... ...
バンカー用の砂は値が張るので経営の厳しいゴルフ場バンカーに砂を入れることが出来ませんが、余裕のあるゴルフ場はたっぷりと砂が入りフカフカしている傾向があります。 そんなゴルフ場でシ ... ...
クラブを設計する段階で、そのクラブのコンセプトに従ってヘッドの重心位置を設定します。 仕組みが先に決まって後回しに重心位置が決まることもあるかもしれません。 重心位置を大きく分け ... ...
今年は雨が多い夏になっています。 ストローク中にキャディに傘をさしかけて貰ってプレーすることは違反になりますが、自分でさしてプレーする分には違反とはなりません。 —〇–△— ... ...
ガードバンカーでのエクスプロ―ジョンショットではボールの手前の砂5~10センチの砂を叩けといわれます。 勿論その通りなのですが、誤解も招きやすい教えなので補足をしてみたいと思います。 サンドウ ... ...
どんなショットもボールの行き先方向と距離をターゲットに合わせることになります。 フルショットの場合は方向性合わせるのが難しいですが、ショートパットで大きく方向が狂う事は初心者でもほとんどありません。 パッティングでは距離 ... ...
暑い日が続いています。 台風もやってきているので南の暖かい湿った空気がやってきます。 すると、暑さからグリーンの芝を守るために刈高を高くしますし、時期的にも葉は湿り気がありますから必然的にグリ ... ...
ショートアプローチのクラブ選択についてのお話です。 どれが正しいはないと思います。 ①1本決めたクラブで状況に関わらず一定の球質で通していく ②1本決めたクラブで状況に合わせて打ち方で球質をを変えていく ③打ち方は一定だ ... ...
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