ボールとクラブの重さで競技性は大きく変わります

球を打具を用いて打つ球技では、ルールでボールの重さに規定が設けられています。

 

球の重さと競技性によって適正な体格や技術が変わってくるので、全ての球技の球の重さの規則を大きく変えると、一流選手の顔ぶれや体格も変わってしまいます。

 

そして、球の重さに見合った打具の重さや競技場のサイズも変わってしまうでしょう。

 

競技ごとのおおよそのボールと打具の重さを比較してみます。

 

 

競技名        球の重さ       打具の重さ   打具の重さ÷球の重さ

 

ゴルフ            46g      (チタン)300g     6.5

(木)370g     8.0

野球          145g           900g      6.2

ソフトボール      190g             640g      3.3

テニス             58g        (カーボン)290g      5.0

(木)360g      6.2

バドミントン       5g          87g     17.4

卓球           2.7g        177g     65.5

ビリヤード          170g        540g     3.17

 

 

各競技の打具の重さの中で最も軽くなったのがテニスとゴルフでしょうか?

 

軽い打具は体が細い方がスピードアップに役立ちますので、トップ選手を見ると体重の重い選手が少なくなっていて、女子プロの美人化にも一役買っています。

 

打具が軽くなった分、肘や手首の負担が大きく体が故障しやすいのが問題点となっています。

 

そして、ボールの重さは変わっていないのでクラブの軽量化もそろそろ落ち着いてくるでしょう。

 

ゴルフでは、ボールの重さが39gという軽量ボールが発売されていて、これを軽量クラブで打つとかなりのボール初速アップにつながるのですが、風の抵抗に負けてしまいますから、風のない日限定で使用すると女性の方は楽にゴルフを楽しめるかもしれません。

 

ということで軽い打具ほど速く振ることができるのですが、どんな重さのものを打つのか?によって適正な重量帯が決まってきて、その重量帯のものを振るのに必要最低限の筋力があればその競技をより楽しむことができます。

 

ゴルフはクラブが軽くなってきているので、筋力が弱い、年をとったなと思っても技術を高めて道具を工夫すると飛距離アップも望めます。

 

長く楽しめる競技ですから焦らず継続して続けていけば必ず上達できますので長く続けていって欲しいと思います。

 

 

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