飛び系アイアンはかなりやさしい!

キャロウェイのEPICアイアンを皮切りに各メーカー自粛気味だった刻印ずらし競争がヒートアップしてきました。

 

7番アイアンに「5」と刻印して5番アイアンの性能を持った7番アイアンが完成します。

 

これを刻印ずらしといいます。

 

ただ、まんま5番アイアンではなく、低重心化して7番アイアンの打ち出し角を保ち、シャフトの長さは5番よりも短くすることで易しくスイートエリアもできるだけ広く更にフェースの反発係数を高めて初速も5番アイアン以上の7番アイアンになっています。

 

遠い距離を易しく打てるクラブはとても有効です。

 

ただし、飛ばしたくないウェッジやショートアイアンの番手間の距離が広がるので、短い番手の距離をコントロールする技術が必要になるのと、

 

ウェッジの本数が多くなることを理解して使っていくと飛ぶアイアンのメリットをかんじることができるでしょう。

 

現在のところ、PRGRのNEWeggアイアンというアイアンのロフト設定が一番立っています。

 

PWのロフトが37°という設定になっています。

 

これが私の知る限り、カタログ上では一番飛ぶPWです。

 

NEWeggのロフト設定は以下の通りです。

 

6    23°

7    25°  +2°

8    28°  +3°

9    32°  +4°

P    37°  +5°

A    43°  +6°

AS   49°  +6°

S    56°  +7°

4だとしても易しそうな外観

 

 

6,7番アイアンは抜いてユーティリティを入れる前提の設定のようです。

 

特徴的なのは、各番手間のロフト差がほぼ1°ずつ多くなっているので、短い番手間の飛距離がハッキリと違いが出るので判りやすいかもしれません。

 

飛距離差が大きくて困る場合はASとSを抜いて48°、52~4°、56~60°の3本の単品ウェッジを入れるとしっくりくると思います。

 

飛び系アイアンは各メーカー邪道と知りつつ、そうせざるを得ないのが今の市場の状況のようです。

 

いずれ刻印を限界までずらし終えたら、番手の表記でなくロフトを刻印するか、昔の番手に刻印は戻っていくように思います。

 

+3番手の飛びとかいうキャッチコピーから正確性の○○アイアンといった距離ではなく正確性を売りにするキャッチコピーになっていくと思います。

 

刻印ずらしにゴルファー全員が慣れてくる前の今の時期が周りを驚かすことのできる最後の時期かもしれません。

 

番手表記はおかしなことになっていますが、明らかにやさしいクラブが多くなっていますので、

 

飛ばしたい人も易しさを求める人も飛び系アイアンが狙い目だと思います。

 

 

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