グリップの握り方

レッスンをしている時に、左手や右手の被せ具合はどの位が正しいのですか?という質問を受ける事があります。

 

グリップの握り方には、こうでなくてはならないという形はないと思いますが、大切なポイントは、ヘッドスピードが上がり、クラブフェースのコントロールがしやすいというポイントになるでしょう。

 

過去に私自身、練習場でヘッドスピード計を用いて実験をしてみましたが、極端なウィーク・グリップでも、極端なフックグリップでも、ヘッドスピードが落ちてしまい、さらにクラブフェースのコントロールもままならない状態でした。

 

グリップというものは、安定した飛距離と精度を求める上で、とても重要なので、いちはやく、自分にあったグリップを探しましょう。

 

USPGAツアーのジム・フューリック選手は、スイングも個性的ですが、グリップも通常のオーバーラッピングではなく、左手の上に右手の小指と薬指の2本を置いて握る珍しいグリップで握っています。

 

変則であろうが、自分にとって打ちやすいグリップが、一番ではないかと思います。