ゴルフは切り替えのスポーツです

ゴルフは止まっている球を自分の間合いで打ち、どれだけターゲットに近づけられるかの競技ということが出来ます。

 

1番ホール1打目を打ったら2打目地点へ移動して2打目を打ち2打目を打ったら3打目地点へ移動して・・・・・18番ホールへカップインさせたらプレー完了となります。

 

目の前のショットに集中してショットを打ったら頭をリセットして次打地点へ移動して次の一打も同様にこなしていけばいいだけのゲームです。

 

ところがホールを重ねるごとにあの時の2打が無ければ、さっきのショットをもっとこういう風にしていればという考えが目の前の1打を打つ時によぎってしまいミスショットを量産する羽目に陥りやすいゲーム性になっています。

 

大事なのは目の前の1打の具体的な自分ができることに集中し、打ち終えたら頭をリセットしてリラックスをすることです。

 

ラウンドはこのプロセスを意識的にこなす訓練をする場であることを必ず念頭に置くようにして下さい。

プレー中、雷に遭遇したら早急に避難しましょう

今日は和歌山県で観測史上最高の大雨が観測されたようです。

 

もしこんな時にゴルフをプレーしていたら、プレーを中断することがあるかもしれません。

 

そんなときのプレー代の話ですが、スタートしたらプレーフィー満額を払う、3ホールプレー完了したら9ホール分のプレー代が発生、残りホール分を割引、個人の判断で中断の場合はプレー代満額が発生、などゴルフ場によって様々に約款があります。

 

せっかくのゴルフですからプレー困難な天候の場合自主的に中断して、天候の回復が見込めなければ中止、プレー代は泣く泣く支払うというのが私の個人的な考えです。

 

話のネタに強引にプレー続行、プレー代がもったいないのでプレー続行、プレーが上手く行かないのでつまらないからやめる、考え方はいろいろでしょう。

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ただし、雷の場合はゴルフ場側が中断を決定する前に自身の判断で早急に避難小屋、乗用カート、クラブハウスへ避難して頂きたいと思います。

 

過去にゴルフのプレー中の落雷事故で大やけどを負ったり、命を落としたケースが多くあります。

 

たかが趣味のゴルフで命を危険にさらす必要はないと思いますがゴルフで死ぬなら本望という人もいますかね・・・・・。

 

 

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インテンショナルスライスとフックの打ち方注意点

クラブの構造上フェースを開いて構えてスイングするとフェースが返りやすく、閉じて構えてスイングすると開きやすくなります。

 

このために、オーソドックスな左を向いてフェースを開いてインテンショナルスライスを打とうとするとフェースが返ってしまい左に真っ直ぐ飛んでしまったり、フックなら右に真っ直ぐ飛んで行ってしまうというようなことが起こりやすくなります。

 

なのでスライスを打つ時はフォローでフェースを開くように、フックを打つ時は閉じるように振った方が成功の確率が高くなります。

 

確実に大きく曲げたい時のショットは以上のことを理解して対処してみて下さい。

 

 

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高原ゴルフの飛距離について

標高の高いゴルフ場でプレーすると低い所と比べて気圧が下がることで空気抵抗が少なくなるので飛距離が伸びるといわれます。

 

空気抵抗が少なくなる条件は高湿度、高気温、低気圧、フォローの風が主な条件になります。

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高原ゴルフはこのうちの低気圧により空気抵抗が少なくなるわけですが、こう考えると赤道に近い高原のゴルフ場に行くとかなり飛距離が伸びそうです。

 

高湿度だと空気抵抗はわずかに少なくなるのでキャリーが若干伸びますがフェアウェイが湿ってランが減る事の方が受ける影響が大きく結果的には飛距離減になりそうな気がします。

 

また、空気抵抗が少ない条件だとショットのスピン量が多いほど飛距離アップになりやすく、少ないほど飛距離が伸びにくくなってしまいますので、ドライバーのスピン量が多い人ほど高原でのゴルフは楽に感じるでしょう。

 

なので、ショートアイアンについてはほとんどの人が飛距離がアップして、長い番手ほど飛距離アップの幅が小さくなります。

 

このように、ショートアイアンがはっきりと普段よりも飛距離が出るので標高の低いゴルフ場で8番アイアンでセカンドショットがグリーンに届くホールと同じレイアウトのホールがあるとしたらドライバーが5ydくらい飛んで残り距離が5ヤード減った分とショートアイアンのはっきりとした飛距離アップでPWくらいでセカンドが打てるでしょうから2クラブも短いクラブでセカンドを打てることでドライバーがすごく飛ぶという錯覚になります。

 

ということで、高原のゴルフ場ではスピン量の多い人ほどドライバーの飛距離がすごく伸びる、短い番手は誰でもスピン量が多いので飛距離が伸びるということを知っておくといいと思います。

 

 

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「頭を残せ」の意味

ゴルフのスイングに対する教えの1つに「頭を残せ」というのがあります。

 

同義語として顔を残せ、ボールを最後まで見ろ、ボールから目を離すな、等があります。

 

首の付け根あたりがスイングのヘッドの軌道の中心になります。

 

頭の真ん中から体を串刺しにされていて串を中心に体の回転で打てという教えもあります。

 

「頭を残せ」は回転の中心部や回転軸をブラさないための方法の1つで頭が静止している方が脳が活発に活動できるというような意味合いもあるかもしれません。

 

クラブがフィニッシュに近づいてもまだボールのあった位置を見続けようとしている人もよく見受けられます。

 

この行為は軸の回転を阻害して体の代わりに腕が動きミスショットを誘発します。

 

良いスイングがされた場合は体の回転が大きくなるので、フォロースルーではもうボールのあった位置に顔を向けておくことはできず飛び出したボールに顔が向いていった方が自然です。

 

あくまでもヘッドや体の回転軸の位置を保つためのものであることを忘れないでください。

 

 

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ドライバーの調子が良いとアイアンが・・・・。の何故?

ドライバーはほとんどティーアップしたボールを打つクラブで、その他のクラブは地面から打つことを前提に設計されています。

 

ティアップをしたボールはアッパー軌道、ダウン軌道どちらでも打つことが出来ます。

 

それに対して、地面に接するボールはアッパーに打つことが困難になります。

 

ドライバーをアッパー軌道で上手く打てている時にはアイアンショットもアッパーになりやすいので、ドライバーが良くてアイアンが悪い状態になりがちで、その逆もあります。

 

レベルに近い軌道で打てていれば、ドライバーもアイアンも区別なく打つことが出来るのでドライバーとその他のクラブのショットが同じ傾向になってきます。

 

ということで、アイアンが得意な人はダウンブローにドライバーが得意な人はアッパーブローの軌道になっている傾向がありますから、ドライバーがいいアイアンが悪いというようなことが起こりやすいわけです。

 

基本とするスイングがレベルブローのスイングになるようにスイング作りをしていくとニガてなクラブが少なくなっていくはずです。

競技でカチャカチャとしてしまうと2打罰?

ラウンド中にクラブの性能の変更をした場合、競技失格になってしまいますので注意が必要です。

 

カチャカチャとやればロフトやフェースの向きが変えられるものや、重りの配置や位置を変えて重心位置を変えられるドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、長さを変えられるパターなどクラブの性能を変えられるクラブが多くなってきました。

「ドライバー カ...」の画像検索結果「ドライバー カ...」の画像検索結果

 

プライベートのゴルフでは同伴者に了解を取りつつカチャカチャしながら適正な設定を見つけていくのはありだと思いますが、うっかり競技でやってしまったら2打罰でなく競技失格になってしまうので笑ってられません。

 

あまりそんな事もないでしょうが、うっかりコンペでカチャカチャとやってしまうとルール上は2打罰ではなく競技失格になるということを知っておきましょう。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンを募集しています。ルールについてもご質問ください。

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梅雨時期のパッティング

梅雨に入るとグリーンは1年で一番遅い時期になります。

 

早いグリーンが得意な人にとっては難しい時期といえるかもしれません。

 

自分の感覚だとどうしてもパッティングがショートしてしまうグリーンでの対処法を幾つかご紹介します。

 

① 無理に届かせようとせず、ショートさせて2パットで良しと考える

② 単純に強めに打つ

③ いつもの感覚で打って届くようなパターを使用する

④ ハンドダウンに構え打つ

⑤ 下りのパットを残すように戦略を立てる

⑥ 重い練習グリーンで練習して慣れる

 

簡単な方法としてはこんな感じでしょうか?

 

③はヘッドを軽くしてヘッドスピードを出しやすくする。重くして反発力を上げる。0.5~1インチほど長いものにする。ロフトの寝たものにする。などして思ったより転がってしまう道具に変える方法です。

 

④はハンドダウンに構えて普段通りに打てば普段よりもヘッドスピードがあがります。

 

重い方が合う人にとっては気持ちよくパッティングが出来る時期ですがそうでない方は無策で臨むよりもいい結果が出せるはずです。

 

雨が続くと芝生が湿って遅くなり、芝生の病気の予防のために芝生の刈高を高くしたりすることが相まって遅いグリーンでのプレー機会が増えると思いますので自分なりの遅いグリーン対策を準備しておいてはいかがでしょうか?

 

 

 

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グリーン上で自分のラインをうっかり踏んでしまった場合はペナルティ?

以前、日本の男子ツアーで優勝争いをしていた選手が自分のパッティングのラインを指で押さえてラインの改善の違反によりペナルティを受けて優勝を逃すということがありました。

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では、うっかり自分のラインを踏んでしまった場合はどうなるでしょうか?

 

これは、ペナルティにはなりませんが、故意に踏んだ場合は規則違反となり罰を受けます。

 

このようにペナルティにはなりませんが、クレームをつけられる材料になりますので、同伴競技者はもちろん自分のラインも踏まないように注意しましょう。