ゴルフのどんなところが難しいと思いますか?

 
”ゴルフは難しい”とよくいわれますが、実際のところ何が難しいのでしょうか?
 
まず道具、シャフトの延長線上にクラブの重心がない作りになっているので、バットや竹刀と比べると複雑に動く道具であること。
 
そういうクラブを使って遠くに飛ばそうとするとフェースが元に戻らず曲がってしまい、方向を出そうとすると遠くに飛ばなくなります。

 
もちろん正しく振ることができれば、ある程度両立できるのですが、そうなるまでが難しいのだと思います。
 

また、力ずくの作業が得意な人は繊細な細かい作業が難しく、細かい作業が得意なら力ずくな作業が難しいのが普通だと思います。

 
この両方を両立出来るようになれば良いスコアが出せるようになるのでしょうが、どうしても苦手な種目(クラブの番手や場面)が出てきてしまい難しいのだと感じます。

 

それから、ゴルフは敵が一切邪魔をしてきませんし、ボールも止まっていますので簡単だろうと思うことが普通だと思います。
 
簡単そうに感じるも、変な道具を振ることで思った通りにいかず、ミスショットが発生する。
簡単にみえることと、実際にやってみることで感じるギャップの大きさで難しいと感じてしまいます。

 
そして最も難しくさせるのが上手くなりたい、ナイスショットを打ちたい、良いスコアを出したいという気持ちです。

 
ただ適当にボールを打って18ホールをプレーするだけならかなり簡単なことなのですが、上手くプレーしたいと思うほどドキドキして体が思うように動かせなくなる。さらにゴルフ場設計家の仕掛けた罠も追い打ちをかけてきます。
 

 
そうした中で経験を重ねるうちに上達していくのですが、その途中には多くのミスショットを重ねます。この記憶が蓄積するほど怖さが増幅します。

 

ですから、ゴルフの上手い人は自分にとって都合の悪いことはすぐ忘れてしまうという一面があると思います(笑)人としてはどうなの?とも思いますがゴルフが上手くなるためには大変都合のいい性格です。

 
プロやトップアマのベテランでも、技術的には若いころよりも上手くなるはずなのに、この怖さに負けて成績が出せなくなる人が出てきます。

 

これらを総合して考えると、ゴルフが上手くなるためには、ゴルフを始めてからできるだけ早い段階で、クラブと自分の体にとって自然で合理的なスイングを身に付けて生涯に打つミスショットの数とその記憶を少なくすることが理想の上達パターンになるだろうと思います。

 
ゴルファーには、良いスイングを身に付けて、ミスしたことは記憶から消し去るようにして順調に上達していって欲しいと思います。

 
これからゴルフをはじめる方は素直に吸収できることも、ゴルフ歴20年のベテランともなると、なかなか簡単にはいかない場合もあります。
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