入らなかったら曲げてしまう!?

パターを曲げてしまうお話です。

 

私がゴルフ場の研修生をしていた時代に、新品のパターを苦労して買ったことがあります。

 

しかし買ったはいいもののあまりカップインしてくれません。さてどうするものかと悩んでいたところ師匠のプロが「貸してみろ」といいパターを眺めはじめました。

 

すると「フェイスがかぶっているじゃねえか。俺が直してやる」といって手でシャフトを曲げ始めてしまいました。新品のパターだったのでシャフトを曲げられてしまったのはショックでしたが直後にパッティンググリーンに移動してパター練習を再開したところ気持ちいいくらいにカップインしました。

 

ひと昔前のプロの方たちはパターのシャフトを手で曲げて、フェイスアングルやライ角、ロフト角などを本能的に修正してしまう職人のような方がたくさんいました。

 

あまり大胆にやるとシャフトが折れて取り返しのつかない事になりかねませんが師匠は絶妙な力加減で修正されていました。

 

通常はゴルフショップなどでお願いをして直してもらう事をオススメしますが、手曲げによるゴットハンドを信じる方はぜひご挑戦ください。