ここ一番での右へのミス

ドライバーショットで、ここ一番という時に、右に球が飛び、OBや林の中に消えていくという経験をされた方は多いと思います。

 

 

この現象はアベレージゴルファーに限らず、プロや上級者でも起こる現象で、今日は球が捕まらないし、ターフも深いという日は特に危険です。

 

問題はスイングよりもアドレスにある方が多いと私は感じます。

 

調子が悪くなったり、大事な場面にくると、多くのゴルファーは構えたときの目とボールの距離が近くなる傾向があるように感じます。

 

この事によって、背骨の前傾角度が深くなります。大げさに例えてみるとサンドウェッジの前傾角度でドライバーを打つことを想像してみてください。ドライバーを真っ直ぐ飛ばすにはそれに適したスイングプレーンがあります。

 

通常背の高い人は、前傾角度が深くなりスイングプレーンはアップライトになります。反対に背の低い人は、前傾角度は浅くなりスイングプレーンはフラットになります。アメリカ製のクラブがアップライトなモデルが多いのは、平均身長が日本人より高いからです。

 

スイングプレーンは、背骨の前傾角度が作るものです。自分のスイングがタテ振りや横振り過ぎる方も背骨の前傾角度が適切かチェックしてみてください。