ドライバーの構え方とティアップの関係

ドライバー以外のクラブで打つときは構えたときの位置にクラブが戻ってくればいいようにソールをして打つのが通常でヘッドの重心高さはボールの

半径に相当する21~22mmが目安になっています。

 

ドライバーは特殊で、ソールをした状態から浮いているボールを打ちます。

 

 

ドライバーはヘッドが大きく厚みがあり重心高さは30mmほどなので地面の上から直接打つとトップになります。

 

なので、1センチはティアップして浮かさないと芯に当てることができません。

 

また、弾道のことを考慮するとレベルからアッパーの軌道で打つと飛距離が出やすくなるのでもう1センチ高くしたいところです。

 

そして、インパクト前のフェースの向きはシャット気味に扱ってもターゲットよりは右に向きますからバックフェース側がリーディングエッジよりも

下に下がり地面に当たるのでもう5mmくらい高くして25mmくらいがティアップの標準的な高さになります。

 

ここにヘッドの軌道に合わせてアウトサイドインなら低く、インサイドアウトなら高くするといいと思います。

 

すると、20~30mmが標準的な範囲になります。

 

この20~30mm浮いているボールの中心の高さにドライバーのスイートスポットを合わせて浮かせ構え、他の番手と同様に構えたところに戻すように打つのがシンプルな対応になるかと思います。

 

ただ、ドライバーのシャフトはセットの中で1番軟らかく、このシャフトがターゲット方向にしなって当たるとクラブの長さが短くなるのと同じです。

 

なので、インパクト時のシャフトのしなりが大きい人ほどボールよりヘッドを低く構えた方がいいでしょう。

 

一方で人間の体は機械と比べてあちこちに遊びがあるので、あまり深く考える必要もありません。

 

基本的にはいつも同じティアップの高さで打つことで再現性を高くすればいいのだろうと思います。

 

最後に1つ頭に入れておいていただきたい知識があります。

 

ティアップしたボールに対してターゲットライン上にソールをして構えてから、ボールの高さまでヘッドを上げてください。

 

ほとんどの人がフェースのヒール寄りにボールが合う形になるのではないでしょうか?

 

アドレスからヘッドを上に持ち上げると、ヘッドがスタンスから離れながら上がるのが自然な動作です。

 

なので、ドライバーでソールをして構えてヒールに当たることが多い人はフェースのトーをボールに合わせて構えるのもありです。

 

唯一ティアップをして打つことを前提にっ作られているドライバーの構え方をもう一度見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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