テキサスウェッジ

グリーンから少し外れた所から安全にパターを使って打つ事があります。

 

来月中旬に行われる全英オープンゴルフではグリーン周りからはパターで打つのを見る機会が多いでしょう。これはグリーン周りの芝生が短く乾いていて地面が固いためにパターで打つ選択が正解になる事が多いからです。

 

アメリカのテキサス州も風が強く乾燥した気候なので地面が固く芝生が乾燥しているのでグリーン周り風の影響を受けず硬くて転がりやすい地面を上手にパターで寄せる事がスコアの決め手になります。これに由来してグリーン周りでパターを使う時のパターをテキサスウェッジと呼ばれるようになったようです。

 

日本の夏のグリーン周りではボールが転がりにくくパターを選択することはあまりいい選択ではありませんが、それでもエッジが近い時には十分にテキサスウェッジを生かすことが出来ます。

 

ボールからグリーンエッジがまでの距離が長い時は普段よりもパターのグリップエンドをホールから離して(ハンドレート)ストロークするとわずかにボールがいつもより高く打ち出されるので地面の抵抗を減らす事が出来ますのでそのようにボールをヒットすると計算がしやすくなりますのでお試しください。また短い曲りの大きいラインでのパッティングでも曲がり幅をわずかに小さくする事が出来ますので試してみてもいいと思います。

 

ライが悪いグリーンエッジ近くでのクラブ選択の候補には必ずテキサスウェッジを入れてください。