言い訳

私の主観ですが、ゴルフの上手い人ほど言い訳を言わないように感じます。

 

それは、上級者がゴルフを完全自己責任のスポーツだという事を深く理解しているからではないでしょうか?

 

 

よく「初めてのコースだから叩いちゃった」と言う方がいますが、その方は初めてのコースに臨むにあたり、何か対策を考えたのかなと思います。

 

言い訳を言わない上級者であれば、事前にそのコースの情報を収集して何かしらの対策を立てているかもしれません。

 

現代は、パソコン一つで情報収集できる便利な時代だと思います。そのコースのレイアウト図を事前にプリントアウトして対策を考える事も、スコアメイクに役立つはずです。

 

例えば右ドッグレッグのホールがあったなら、ショートカットするのに何ヤード必要か?刻む場合にはIP地点まで何ヤードかという事だけでも情報として持っていれば、街の練習場でも練習メニューが組めると思います。ショートカット可能な距離であれば、練習場でドライバーを右端のネットの上方向に打ったり、右端より左に打ち出してスライスを打ってコースなりのボールを練習したり、刻む場合に備えてユーティリティで反対に左端のネットの方向に向かって安全策を練習する。などコースを想定したシュミレーションを事前に行えるので、情報を細かく持っているほど緻密な練習が出来る訳です。

 

またゴルフ場のユーザー評価も貴重な情報源です。ラフの長さ、グリーンのスピードや硬さ、フェアウェーの広さ、食事の美味しさ、受付の美人度?などまさに書きたい放題書いてある場合もあります。。。

 

グリーンが固いと書いてあれば、「いつもはスピンで止めている俺だけど、ロブショットやワンクッション、ツークッションなどの練習をしておこう」と感じれば、まさに情報収集を活かした対策という事になるでしょう。

 

他にも事前に天気予報で、ゴルフ場で当日に吹く風の向きや強さを確認しておくのも有効でしょう。ゴルフ場に到着後、スコアカードのコースレイアウト図に風向きを書いておけば、大まかな風は把握出来るでしょう。記入が苦手な方は方位磁石を持ってラウンドするのも良いと思います。

 

今日ご紹介した情報収集以外にも、海や山、河などの影響を強く受けるコースなどもあるでしょうし、役にたつ情報はたくさん持ってたほうが良いでしょう。。今回は文字数の関係で省かせて頂きますが、情報収集の有効さを少しでも感じていただければなと思います。

 

自分なりに準備をして、後悔ないように精一杯プレーする。結果よりもプロセスを大切にして欲しいと思います。

 

※競技では、ゴルフ規則14-3により人工の機器(方位磁石、水平器、温度計、湿度計、高度計、気圧計)などは使用禁止ですのでお気を付けください。違反の場合は競技失格になります。