シャフトのへたり

ゴルフクラブのシャフトは長く使い続けるとへたってしまうと言われます。スチールシャフトは確かにそうで金属疲労を起こし柔らかくなります。ショットに悪影響を及ぼすほどにへたりはしないでしょうが、番手によって性格の違うシャフトに変化してしまったりもするので、その前に交換しましょう。

 

ゴルフクラブは「5年一昔」、と、言われていて5年たつとクラブが進化していますから、そのくらいが買い替え時ですよ。ということです。

 

スチールシャフトでも、よほどの練習量でなければ5年くらいは問題なく使えるはずです。カーボンシャフトは基本的には使い続けていても性能の変化はほとんどないと言われています。

 

カーボンシャフトはカーボンシートを幾層にも重ねて巻かれて出来ていますのでその際に接着剤が使われていますので、しばらく使用するとシャフトのしなり部分の接着剤が柔らかく動くようになって少し軟らかくなる感じがするかもしれません。私もそう感じる事があるのですが、シャフトメーカーの人に言わせるとそんな事はありませんときっぱり言われますのでそう感じるだけなのかもしれません。

 

あとは、夏の高温時や冬の低温時にはスチールシャフトは柔らかくなると思います。熱によりわずかに柔らかくなり、体が良く動かせるのでよりしなりやすくなるのでしょう。対策としては寒い時期にヘッドに鉛を一枚貼っておき、暑い時期には剥がして使用して、また寒くなったら貼るようにすると1年を通じて使いやすい状態でクラブを使用できると思います。また、夏用はやや硬めで軽いシャフト、冬用は屋や重め柔らかめの物を2セット使いまわすのもいいと思います。

 

1年中同じクラブでもほとんど問題はないと思いますが、クラブに敏感な人は試してみるのもいいと思います。