日刊工業新聞社の記事を転載します。

 

東大、マルチコプターでAED緊急搬送、実証実験に成功

 緊急事態にロボットを活用―。
 東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻の鈴木真二教授とラビ・クリストファー・トーマス助教らは1月19日、マルチコプター(複数回転翼の飛行ロボット)で自動体外式除細動器(AED)を緊急搬送する実証実験に成功した。ゴルフ場をモデルケースに2.5kgのAEDを200m先の要救助者まで搬送した。通報から約3分で電気ショックを与えられるという。
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 マルチコプターは垂直離陸と着陸が可能で、要救助者のそばまで駆け付けられる。今後、人が倒れた位置を検出し、自律飛行によりAEDを届けるシステムを開発する。
 1台のAEDで対応できる範囲が広がると少ない配備数で運用できる。鈴木教授は「スキー場や海水浴場でも運用できるはず」と提言。事業化する企業を探す。
 今回の実験は、AEDの普及目指す活動組織「減らせ突然死プロジェクト」と協力し実施した。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

少し速度が遅すぎる気がします。これなら軽のジープなどでフェアウェイを通って行った方が速そうですが風向きや訓練でカバー出来るでしょうか?

 

いずれにしても熱中症の危険が高い夏のゴルフではAEDを使えれば救える命があるかもしれませんね。

 

万が一同伴者が心停止してしまったら、クラブハウスに℡するか、近くの売店までカートで搬送するか、はたまたドローンで運んでもらうか、そもそもAEDの使い方を知っているか?

 

https://www.youtube.com/watch?v=qYea586_U9s&feature=player_embedded

 

一応知っておいた方がいいかもしれませんね。