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クラブへッドの軌道の最下点が地面よりも高くなるとトップになるというお話しをしたかと思います。この種のミスの原因のツートップは ① スイングの回転の中心の位置の上昇、 ② スイングの半径の短縮、かと思われます。   ... ...
シャンクが頻発している人の傾向として、フェース面にちゃんと当たった時にはヒッカケになるという人が一番多いように思います。 グリップエンドの動き方でいうとグリップエンドがインパクト前に体から遠く、それが元の位 ... ...
初心者から中級者への上達の過程として、ゴルフを始めてまもなくはフェースが開いて右へスライス、これを目標に飛ばすためにアウトサイドインのヘッド軌道で打つ人が多くなります。すると目標へは飛ぶ大きくスライスするよ ... ...
物体の自然な加速とは、物が落ちる時の重力加速度に従った速度変化、または、等加速度運動です。こういう速度変化でスイング出来ると、コントロールもしやすく飛距離も出せる状態に出来ます。 ... ...
グリッププレッシャーとは、要はグリップを握る強さのことです。 「小鳥を逃がさぬよう、潰さぬような強さで握れ。」(サムスニードだったかな?) 「左手の小指薬指中指の指先が白くなるほど強く握れ。」(青木功さん? ... ...
私のゴルフは、自己流だから上手くならないと言う方がよくいますが、本当にそうでしょうか? フォームに多少の癖があっても、インパクトゾーンのクラブの動きが正しければ、確実にナイスショットは出ます。 ... ...
このブログでも何度か紹介していますがボールの飛距離は、ボールの初速、打出し角度、スピ ン量の3つの要素で決まります。順にドライバー使用の前提で説明しておきます。 | |・) |ε・) |( ・ε・)ノ グア ... ...
テンプラはヘッド軌道がアウトサイドインの人に多いミスだというお話は以前にしました。この対処法ですが、ティアップの高さでいうと、低くしておいたほうがテンプラを防ぐことが出来ます。 そして、その逆療法として、練 ... ...
セットアップの完了したプレーヤーを飛球戦後方から見た時の腕とシャフトがつくる角度があります。この角度がスイングの半径を決める大きな要素になります。 この角度が伸びて180°に近づくと半径が長くなりダフリの原 ... ...
グリーン周りから落ちてからあまり転がらない球を打ちたいときに使うロブショットやバンカーのエクスプロージョンショットなどではフェースを右に向けてグリップして構えることで、フェースを高い方向へ向けて(これを、フェースを開くと ... ...
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