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初心者やアベレージゴルファーの方の中にグリーン周りまで順調、あるいは、ようやく辿り着いた後、トップを連続してしまい、グリーン上を行ったり来たりする、いわゆる往復ビンタで大叩きにつながってしまう方も多いと思います。 &nb ... ...
力のある男性で、飛距離の出ない方に多いのが打球が吹け上がるパターンです。 周りの方から、球が高すぎると言われた事のある方は、要注意かもしれません。 球が高く、距離をロスしている方へのアドバイスは、インパクトで正しくハンド ... ...
シャンクしてしまう人のスイングで大雑把に区別すると、ダウンからフォローにかけてグリップがターゲットラインに近づいてしまう人と、ダウンスイングの始動からグリップがターゲットラインに近づいてしまう人います。 イ ... ...
ゴルフクラブのチューンナップの一つのの方法としてシャフト交換という手があります。 例えばフックして困る時にシャフトのしなる位置のことをキックポイントといいますが、キックポイントが違うものに変えることでフック ... ...
当スクールの会員様の話しなのですが、ドライバーショットが安定しないとおっしゃる方がいました。 その方の悩みは、バックスイングで右に体が流れるスエー、フィニッシュで左足に体重がしっかり乗らない形を直したいとの事でした。 そ ... ...
スライスでお悩みの方の大半はインパクト時に自分から見て右側のグリップ部分を指先で目標方向に押してしまっています。これが原因でフェースが開いてスライスになってしまいます。 これを防ぐためのドリルをご紹介します ... ...
先日、珍しい症状に悩まれている60代男性ゴルファーにお会いしました。 その方いわく、アイアンは普通に打てるけれど、ドライバーやFWで、ボールの上を擦るようなトップやチョロが時々出てしまい、その原因が解らず困っているとの事 ... ...
最近でこそ携帯電話のカメラ、ムービーアプリやデジカメ、ハンディカムなどで自分のスイングを撮影して、気軽にみることができます。大昔は、プロゴルファーでさえ自分がどんなフォームで打っているか見たことが無い人もいました。この、 ... ...
先日、なかなか綺麗なスイングをする20代前半の男性にレッスンする機会がありました。彼はスイングスピードも速く、全般的に飛距離は出せるものの、アイアンの球筋が低めの強いフックとなりがちで、自分ではどうしようもないとの事。 ... ...
最近のドライバーやフェアウェイウッドの進化はボールの進化とともない、一昔前よりも格段に飛距離が出せるようになりました。 この道具の進化の恩恵を大きく受けられている人と比べると、そうでない人は損をしているとも ... ...
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