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トップで体が伸び上がる方へのアドバイスです。 体が伸び上がる方は、体重を地面の方向に上手くかけられていない方が多数います。 体重移動は、左右だけでなく上下にも発生します。 テークバックの初期では左右の体重移動、シャフトが ... ...
飛距離を決める3要素は打出しの高さ、初速、スピン量で決まります。 打ち出しの高さによって残りの要素の適正値は変化します。 初速については技術的な部分の介入度合いが小さいので、高さとスピン量を適 ... ...
グリップの握り方は、様々あると思いますが、良いグリップとは両手に一体感を感じられるグリップでしょう。 USPGAツアーで活躍するジム・フューリック選手のグリップは、まさに一体感を求めた結果出来上がったグリップなのではない ... ...
現在のルール適合のドライバーとボールでヘッドスピード毎秒40m の時にどのくらい飛ばせるでしょうか? 大まかですがトータル飛距離240Y位は飛ばせる可能性があります。これはヘッドスピード×6という単純な計算 ... ...
ザックリと言われる、ボールの手前にヘッドが突き刺さりボールがほとんど飛ばないミスショットがあります。これは一種のダフりです。 他にラフに浮いているボールの下をくぐってしまい飛ばなくなるいわゆるダルマ落としや ... ...
腰痛の方のスイングで多いのがダウンスイングからフォローにかけて骨盤が後傾して上体が起き上がってしまいシャンク、トップ、飛距離の減衰等を引き起こしてしまいます。 これは腰痛を改善することが根本的な解決策ですが ... ...
シャンクが多発する方は、デカヘッドをお勧めします。 理由は簡単です。 クラブフェイスの真ん中から、ネックまでの距離が短いほど、シャンクをしやすいという事になります。 プロモデルのアイアンを使用して、シャンクを頻発していた ... ...
フックに悩んでいる方は左に曲がる事よりも打球がターゲットより左に行ってしまう事が問題でしょう。左に行ってしまうのはインパクトでフェースがターゲットよりも左に向いて当たってしまうことが原因です。 これを矯正す ... ...
スライスになる原因はインパクト時の軌道に対してフェースが右へ向くことです。これを誘発してしまう原因は無限にあると思いますが、その中で多くの場合左腕が体から離れて当たり、グリップエンドがアドレス時よりも高いとまずスライスに ... ...
ショットの安定の為には、スイングリズムやテンポを一定にする必要があります。 上級者やプロは、スイングの始動からインパクトまでにかける時間は、ほぼ一定しています。 対してアベレージゴルファーの方は、なかなか一定しません。 ... ...
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