今回の全米プロにはパワーが必要だったようです

全米プロ、ケプカが何とか逃げ切って優勝しました。

 

強風の影響からグリーンが速く固くなり、とてもタフなコンディションでした。

 

今回のコースセッティングだと深いラフから力ずくで脱出するためのパワーが必要と感じました。

 

ラフがここまででなければ、パワーがなくても瞬発力でヘッドスピードさえ出せればパワーは必要ないのですが、今回はそうも行かないようでした。

 

下は今回の結果と名前の右にドライビングディスタンスの順位を入れてみました。

 

1 -8 ブルックス・ケプカ        14 4 F 63 65 70 74 272
2 -6 ダスティン・ジョンソン      25 -1 F 69 67 69 69 274
3 -2 5 パトリック・キャントレー     15 1 F 69 70 68 71 278
3 -2 5 ジョーダン・スピース       86 1 F 69 66 72 71 278
3 -2 3 マット・ウォレス         36 2 F 69 67 70 72 278
6 -1 4 ルーク・リスト          3 4 F 68 68 69 74 279
7 0 5 カン・スン            64 2 F 68 70 70 72 280
8 1 4 エリック・ヴァン・ローエン 3 F 70 68 70 73 281
8 1 31 ゲーリー・ウッドランド      8 -2 F 70 70 73 68 281
8 1 アダム・スコット         45 4 F 71 64 72 74 281

 

 

ちなみに現在のアメリカツアーの平均飛距離の分布は大体以下のようになっています。

 

平均飛距離の上位10人が310ヤード以上、

 

次の40人が300~310ヤード

 

次の80人が290~300ヤード

 

290ヤード以下が20人

 

といった具合で、トップ10でスピース以外は全員平均が300ヤードを越えていて、平均300ヤードならMAX330~340くらいの飛距離になります。

 

するとラフに入れても、ショートアイアンでグリーン周りまで運ぶことができたのだろうと思います。

 

こうしてみると、ツアーのラフのセッティングがきつくなるほど選手の平均体重が高くなると考えられます。

 

現在のクラブは、軽いクラブをチョイスすることができるので筋力はそれほど必要ありませんが、ラフでは重いクラブにスピードを与えられる筋力が必要です。

 

ツアーのセッティング次第で、そこで戦う選手の適性が変わっていきます。

 

日本の男子選手も松山選手のようなパワーヒッターが増えて行って欲しいなと思います。

 

 

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