誤球

今日は誤球について考えてみたいと思います。

 

ゴルフ歴の長い方は、過去に誤球をしてしまったり、されてしまった経験がある方も多いと思います。誤球はゴルフにおいて、泣くに泣けない一番のミスかもしれません。。

 

誤球に関して、まず一番気を付けて欲しい事があります。自分の打球が隣のホールに飛んだ場合です。隣のホールをプレーされているパーティーの、進行の妨げにならないようにすることは勿論ですが、ボールを打つ前に、必ず自分のボールであるかの確認作業を確実に行なってください。誤球によって、自分が2打罰のペナルティを食らうのは自業自得ですが、隣のホールのプレーヤーのボールを打ってしまったら、相手にロストボールのペナルティを食らわせる事につながります。しかし合理的な立証ができる場合は、その限りではありません。。ですから、相手方が、あなたに向かって突進してきてボールを見せろと怒鳴りつけてくる可能性があります。怖い思いをしたくない方は、ご注意ください。

 

また同伴競技者同士でも、誤球を境に相手との関係もギクシャクしてしまう事が考えられますので、自分のボールである事を、確実に分かるようにしておく責任がすべてのプレーヤーにあると思います。ゴルフのルールブックにも、自分のボールである証拠を確実にすることの義務と書かれているはずです。

 

では誤球を防ぐ為に有効な手段を考えてみましょう。一番の方法は、誰も使っていないような、(かぶる事がない)ボールを使う事です。よく売れているボール(タイトリスト・V1)などは、4人とも同じボールになってしまうケースがあります。もちろん打感や、飛距離性能、スピンのかかり具合など、このボール以外は考えられないというこだわりを持つ方は別ですが、流行っているから使っているなどミーハー的な考えの方や、ボールには特にこだわりがない方は、同じ銘柄のボールの為に、間違って打たれてしまう事を防ぐ目的で避けた方が、賢明かもしれません。。。

 

油性のマジックなどで、ボールに印をつけるのが、自分のボールである事を証明する、一般的な手段だと思います。他には、ボール購入の際にオウン・ネームサービスを利用したりするのも、有効でしょう。しかしメンバーコースなどで、OBなどをたくさん打つと、「また佐藤さんのボール拾ったよ。。」なんて笑いの種にされてしまうかもしれません。私自身もコースをラウンドしていて、某有名プロゴルファーの、ネーム入りボールを見つける場合が稀にありますが、ファンサービスなどで、あげたボールかな?と思うようにしています。

 

 

誤球を防ぎ、気持ちの良いラウンドを行いましょう。。。