スイングと慣性力の関連性を知っておこう

物が動けばその運動は例外なく慣性力というものに大きく支配されます。

 

ゴルフスイングにおいても同様で、この慣性力が邪魔になるか、上手く利用するかでショットの成功率は大きく変わります。

 

 

ダスティン・ジョンソンでもデシャンボーでも逃れることはできません。

 

この慣性力がスイングにどのような影響をしているか知っておくと、スイングの仕方や考え方もはっきりすると思います。

 

1つ実験をしてみてください。

 

練習だと思って上の画像の②の位置までバックスイングをしてそのスイングを撮影しながらボールを打ってみてください。

 

次に④の位置までバックスイングをして打ってみてくださいみてください。

 

正常なら②までバックスイングをして打ったときのトップは④の位置くらい、④までバックスイングをしたときはフルショットのトップくらいになります。

 

このことから、自分で動かした範囲から先の動きはそのほとんどが慣性力によるものだと考えられます。

 

なので、フルスイングをするときのイメージは、④の位置までバックスイングをしてトップと対称なフォローの位置まで振りぬけば十分にフルショットの振り幅になるわけです。

 

もっと小さくてもいいかもしれません。

 

言いかえると、④より先までスイングを管理しようとすると慣性力の邪魔をしてしまうことになり、かえってスイングが不安定になってしまいますし、オーバースイングになりやすくなります。

 

バックスイングをトップの位置まで動かしている人は、ハーフスイングのトップから飛距離を出す練習だと思って、そのスイングを撮影してみましょう。

 

上の画像の④くらいのトップの位置から思い切りボールを打つようにしてみてください。

 

トップが少しだけコンパクトになったバランスのいいスイングになると思います。

 

自分が思ったトップの位置よりはトップは大きくなるものだという理解もできるしょう。

 

 

 

 

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