砂が無いバンカー

最近ゴルフコースを幾つかラウンドしたのですが、バンカーの砂がしっかり入っていないコースの割合が高かった印象です。

 

不況で、コースメンテナンスにかかる費用などを抑える為に、バンカーの砂が補充出来ない状態なのかもしれません。

 

さらに連日のように日照り続きで、雨量も足りないので地面が乾燥し、カチカチに固まってしまっているような状態でした。

 

バンカーの砂が少なく、地面が硬いバンカーに対処するにはどうすれば良いのでしょうか?

 

まず最初に考えるべき事は、そのようなバンカーにボールを入れない事です。

 

グリーン周りにOBなどがあるコースなどでは、ガードバンカーからのホームランが最も警戒すべきミスになります。ラフからのショットでは距離感をピッタリ合わせる事は難しいかもしれませんが、ホームランしてOBに飛んでしまうようなミスには、ならないでしょう。

 

しかしバンカーがたくさんあるようなコースで、バンカーを避け続ける事は容易ではないと思います。

 

砂が少なく、地面が硬いバンカーに入った時は、バンカーショットと思わない方が良いと思います。どういう事かというと、ヘッドが跳ねる要素を全て排除したいという事です。

 

通常のバンカーショットでは、バンスを上手に使い、ヒールを先に地面に着地させるといわれますが、この方法は、クラブヘッドが地面に潜らないように使う方法だと思います。

 

硬いバンカーは、いかにクラブが跳ねないようにするかが大切だとすると、上記の方法の逆の方法で打つという事になるのではないでしょうか?

 

バンスを使用せず、(リーディングエッジから入れる)、クラブヘッドのトー側から着地させる事で、大ホームランを防げるはずです。