ゴルフのキャリアとスコアの関係 |ゴルフレッスンならGSI

ゴルフのキャリアとスコアの関係について考えてみたいと思います。

ゴルフは技量がほぼ同じくらいの人でもスコアが大きく差がつくことが多いゲームです。100m走が速い選手なら毎回ほぼ変わらないタイムで走りジャイアントキリングが起こりにくい競技です。ゴルフの場合は実力があっても、運、調子に左右されやすいといえます。

ゴルフのスコア、実力はプレーの成功体験の量が多く作用します。そして失敗体験の量に対して成功体験の量が上回ると良いプレーができます。ゴルフを始めたばかりのときは失敗が当たり前なのでそれほど負の財産とはなりません。徐々に成功体験を積み重ねて始めて3年くらいまでスコアが伸びていきます。長く続けると高止まりして安定してきます。3~10年くらいがその時期でしょう。その間何度かスコアが一気に上昇する時期があるでしょう。10年を超えてくると失敗体験も増えてきて、失敗体験との格闘になるでしょう。成功体験が上回ってきても怖さを知ってしまったことで思わぬミスをしてしまうことが多くなりがちです。ゴルフキャリア25年くらいがピークになるという意見もあります。

このことを踏まえて、ナイスショットを重ねようと考えるよりも、ミスを極力なくす努力がとても大事です。どんな技量の段階でも一か八かのショットや、身についていない技術にトライすることは避けて、基本的には安全策を取り、時々チャレンジをするくらいのマネジメントでプレーを継続していくと、将来無駄に失敗体験を多く積み重ねなくて済むでしょう。安全策だけでは消極的になり過ぎですが、無謀なチャレンジを繰り返す人は将来その経験に飲み込まれてしまうでしょう。

成功体験はゴルフ場での成功体験を指します。月一、隔月ゴルフくらいだと前回の失敗体験は忘れることができる代わりに成功体験もそれほど多く積み重ねることができません。逆に毎日のようにゴルフをしていると成功体験を多く積める代わりに失敗体験も積み重なります。一方、実戦の経験やスコアのつくり方の学習機会が多くなり、技量なりの良いスコアが出せるようになれます。

 

こういうときのミスは記憶に残りやすいので冷静を装っておきましょう。

 

人は感情が高ぶるほどその経験を強く記憶する傾向があります。ものすごくショックなミスをした経験は脳裏に残りやすく、ホールインワンをしたなどの強い成功体験も記憶に残りやすくなります。なのでショットが上手くいったときに大喜びをしてミスはすぐに忘れる思考の人はゴルフにとても向いているといえます。このものすごくショックなミスの経験をいかに少なくするかが長い目で見たゴルフの上達の極意といってもいいのではないでしょうか。

 

 

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