シャフトの硬さ表示だけでシャフトの硬さを選んでいませんか?
シャフトの硬さは振動数によって管理されています。振動数は専用の機械にグリップ側を固定してヘッドを手で押し下げて曲げ、離すとシャフトが振動し、この振動が1分間に何回振動したかを計測し、その数値が大きいほど硬く、小さいほど軟らかいとされます。
参考までに下に今最もアイアンセットに多く装着されているシャフトと、同メーカーの別モデルの比較をしてみます。
NS Pro 950GH
R 308cpm
SR 318cpm
S 325cpm
ZEROS
6 253cpm
7R 256cpm
7S 266cpm
8R 275cpm
8S 289cpm
両モデル共日本シャフトというシャフトメーカーのモデルでZEROS6は60g台で硬さは1種類、7R 7Sは70g台、8R8Sは80g台のシャフトです。これをみると、950GHのRよりもZEROSの8Sの方が軟らかいことが判ります。
もし、950GHのSを使用している人が少し軽いものにしたいと考えて、ZEROS 8Sをチョイスしたら950GH Rよりもはるかに軟らかいシャフトになってしまい、それにより問題が発生するだろうことは火を見るより明らかです。
R S Xなどのフレックスは特に基準がなく、各メーカーそれぞれの基準で表記されています。なので、ゴルファーとしてはRとかSという表記に惑わされず自分はどのくらいの振動数がちょうどいいのか知っておかないと自分にとって適正な硬さのシャフトを知っておく必要があります。どうすればいいか判らなければ専門知識を持ったゴルフショップの店員さんなどに相談するかクラブフィッティングを受けてみるなどして1度自分の基準をしっかり持っておくと今後のクラブ選びに失敗しないで済むようになります。
適正な硬さのシャフトと、そうでないものを使用したときの差はとても大きなものになりますので適正な硬さのシャフトのご使用をお願いします。
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