新ルールの意図をくみ取り上手く活用しましょう

 
来年から施行の新ルールでは、パッティング時にホールに立っている旗竿にパットした球が当たっても罰はないというルールになります。

旗竿に当たっても罰がないので、1m以内の下りのパットで旗竿を立てれば易しくパットすることができます。

 


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こんなケースも出てきますかね?
 

が、規則の目的という項目の中に、他のプレーヤーたちより潜在的な利益を得ることがないように自身で罰を適用する責任があります。

 

また、プレーヤーの行動基準という項目の中には、他の人への思いやりを示すこと、例えば、速やかなペースでプレーする、他の人の安全に気を配る、別のプレーヤーの気を散らさないこと。

 
という一文があります。
 

上記の旗竿を挿して下りのショートパット時に旗竿を挿してからプレーすることは、プレー時間短縮のためにはなりませんし、もし、セカンド地点から旗竿の先だけ見えるようなホールでは、打ち込まれる危険性もあります。

 

みんなが打つ前に下りの1メートルをピンが立っているうちに打ったとしたら、プレーの短縮のためといえるかもしれませんが、潜在的な利益を受けてはいます・・・ペナルティの対象になるのかどうか難しいところです。

 
2人目のパットのときは、速やかに旗竿を抜いて、全員のプレーが終わったら挿して速やかに次のホールへ向かうようにするといいのではないかと思います。

 
潜在的な利益を得るために旗竿を利用するような人が多ければ、再度旗竿に当たったらペナルティを課すルールに戻ってしまうかもしれません。

 
昨年のミケルソンのパッティングで打ったボールを打ち返してしまった事件は、行動基準により制限がかけられ、個人個人の良識に任されます。
 
ルールは悪用せず上手に活用して、気持ちよくプレーしましょう。

 

 

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