手首の返し♪

ゴルフスイングの用語の中に手首の返しというものがあります。とても誤解されやすい用語でこれを勘違いしてしまったためにフックやスライスにになってしまう方が多くいらっしゃると思います。

 

英語だと、arm rotationの日本語訳が手首の返しとなっているようです。誤解を生まない日本語にすると前腕(肘と手首の間)の回転というのがスッキリすると思います。具体的な動きとしては左肘をテーブルにつけて前腕をテーブルに密着させ、小指はやや浮かせてください。この状態でボールペンをゴルフのグリップのように握って下さい。そして自分の目から見てボールペンが時計の文字盤を左肘から見て12時と3時の間を往復するように動かしてみてください。これが手首の返しのことだと理解して欲しいと思います。

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上記の状態は手首の関節は可動しておらず、前腕が左右にねじれた結果ペン先が動いたということです。手首はかなり自由度の高い関節ですので動作の再現性が非常に低くなってしまいます。対して前腕のねじれる動きは手首の関節が固めてあれば一定方向にしか動かせないために再現性がとても高い動作といえます。

 

もし勘違いされている方がいらっしゃれば再考してみて欲しいと思います。

 

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