シャンクの原因

| |・) |ε・) |( ・ε・)ノ シャンクの原因の一つ、起き上がりについてのお話です♪

 

アイアンショットを打つプレーヤーをターゲットライン後方から見た時のアドレス時に出来ている太腿骨と背骨が作る「くの字」を縦に拡げて上体を起こすと、ヘッドが斜め前に上がり、ネックとボールが接近しシャンクの原因になります。

 

これを防ぐには腸腰筋と呼ばれる腰椎と大腿骨をつなぐ筋肉に力を入れる必要があります。

 

腸腰筋の代表的な役割は階段を上る時などに膝を上に持ち上げる事です。ゴルフのアドレス時に身体が起き上がらないように前述のくの字の角度をキープする場合にも強く働く必要があります。

 

この腸腰筋に力を入れるためのエクササイズとしては、パートナーに胸首のあたりを手のひらなどで抑えてもらい股関節から身体を前に倒すようにしてパートナーの手を押し下げます。この時に腹筋と腸腰筋に力が入ります。そして、この力を残したまま今度は背中側の首の付け根あたりをパートナーに抑えてもらい同様に押し上げますこの時にはお尻と背中の筋肉に力が入り、先程の前に押し下げた力と拮抗して上半身と下半身が頑丈につながります。

 

この結果、スイング中の上半身の起き上がりを抑えることができるので、シャンクの原因を一つ取り除くことになります。また、このことで、脚と体幹が一体となり力の伝達が可能になるためにエネルギーロスを防ぐことができる上に肩甲骨が動かしやすくなり、スムーズなスイングが可能になります。

 

シャンクが出ない人でもこの力が入ってないかもと感じる方はお試しあれ。((((((( ‥)ノ |EXIT